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「ふつうの家」Plan6の模型制作 [  ・Now_薪ストーブのある家]

「ふつうの家」と言うコンセプトで計画を進めている新プロジェクト

お施主さんと打合せを重ねるにつれて、何でもない「ふつうの生活」、ありふれた
「ふつうの幸せ」を追求してみたいと思うようになりました。


そんなわけで、 「○○がある家」とか「△△ができる家」など強い主張があるのではなく、
ごくごくふつうの日常の生活を快適に過ごせることが家づくりの目標となりました。

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■ふつうの家/Plan6-B
初回案のPlan1から始まり、Plan2、Plan3、Plan4-A、Plan4-B、Plan5と
スタディが進み、ようやくPlan6で基本計画の方向性が定まってきました。

嬉しかったのは、Plan4とPlan5を提示、家族会議で検討した結果を知らせる
メール文の最後に加えられた言葉。

「良い家になりそうです!」

プランを重ねることで、お施主さんの中に生活のイメージが固まっていき、理想系と
思えるプランになってきたそうです。


これから基本設計に入るわけですが、構造、設備、内外装仕様はもちろん、断熱性能
しっかり検討し、住み心地の良い住まいに導きたいと思います。 


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父親の納骨式 [  ・家族のこと]

この日曜日は、今年3月26日に亡くなった私の父親の納骨式でした。

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■お寺の本堂と枯山水の庭
この本堂は1330年代の創建されましたが、南北朝時代は武田方に味方したことから
徳川家康に攻め入られて全山焼き出されたそうですが、御本尊だけは持ち出すことが
出来たようで今でも祀られているそうです。

元禄(1680年~1704年)に入るとようやく徳川から許されるところとなり、この本堂が
再興されたそうです。

その後、第二次大戦では浜松も大空襲に会ったのですが、当時、このあたりは野原だった
ことから幸いにも戦火は手前の町までだったそうで、本堂は焼けずに済んだとのこと。


11時半から、本堂で住職から説法が始まりやがてお骨や位牌にお経をあげていただき、
樹木葬による納骨式が始まりました。

 

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■納骨式
村松家代々のお墓が無いため、ゼロからのお墓探しでしたが、妻が良いところを
見つけてくれて僕も母親も気に入ったことから、「樹木葬」による永代供養を選択
することになりました。

お墓石プレートのデザインは僕に任されていますが、気に入った案が出来ていない
ため、今回は無地のままで納骨を済ませることにしました。

孫であるうちの娘達や僕の弟の息子で墓石プレートをお掃除してあげて、骨壺を
入れたのは僕の長女と家族全員で納骨を済ませることができました。

 

うちは無宗教だったことから、葬儀は神道で執り行ないましたが、お墓参りのし易さ
と行きたくなる場所、予算から家族全員で決めました。


お墓は我が家から比較的近くですが、緑に囲まれて自然豊かな場所ですから、
これからは早朝散歩を兼ねてお墓参りをしたいと思います。 

僕達親は、子供達をお墓参りに連れて行くことで、お墓を維持することや人の死に
対し尊厳を持たせることができると思いますから、これからは心を入れ替えて
定期的にお墓参りをしようと思いました。


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川遊び2016 vol.1 [  ・浜松近郊の川遊び]

静岡県も梅雨明け宣言がなされ、いよいよ本格的な夏が到来しました!

「海の日」の祝日は、2ヶ月前から既に川遊びイベントがスケジュールに組み込まれて
いましたが、幸いにも川遊びにピッタリな暑い日となり、うちの子供達も前日からとても
楽しみにしてくれて、中3の長女も小6の次女も一緒になって自然を満喫しました。

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■透明な川で泳ぐ次女
これまで何度も川で溺れそうになったことがある次女ですが、僕と行く川遊びを毎年楽しみに
してくれるようになりました。

長女も次女もゼロ歳児の頃から川遊びに連れて行っているためか、成長するに連れてある程度
放っておいても大丈夫なようになったのは助かります。
この日も小さな子供のお世話をしながら、深い淵でもスイスイと楽しそうに遊んでくれていた
のが印象的です。

 

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■長女(中3)
普通、中3の娘だと父親とは遊んでくれないと思いますが、目的は川遊びと美味しい食事
ですから、予定が無ければ普通についてきますね(笑)

こう言う時は、僕は父親ではなくて川遊びを楽しむ川ガキと一緒だからでしょう!

 

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■潜水中の長女
長女は小さな頃からこんな感じでした。 
今年は受験の年ですが、子供らしく全身で自然を満喫していることに子供らしさを覚えます。

 

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■長女
一緒に来ていた子供から借りたゴーグルで透明な水の中を、アユを追いかけて泳いで
いたようです。

娘「お父さん、これで水中を見ると水が深く見えるけど何でだろう?」

私「きっと、本当の深さがわかるからじゃないかな?」

娘「ナルホド、そっかー!」

 

子供達が川遊びしている間に、大人は昼食の準備。

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■茹でトウモロコシ
炭火で焼く前に、湯がいて甘味を引き出すことに。

 

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■焼鳥の串打ち
鶏肉と白ねぎ、竹串を購入して、女性陣がせっせと串打ち中。 

 

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■プロの料理人も参戦
浜松で3代続く日本料理店のオーナーシェフ松山順一氏が、
「月曜休みなので!」 と参加下さり、アユの塩焼きを自家製の竹串に指して丁寧に
焼いてくれました!

 

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これまで経験したことない程、クォリティ高いアウトドア料理でした。

素材はすべて生産者の名前が出てくるものばかりで、北海道産のラム肉は塩コショウだけ
の味付けでしたが脂身までメチャウマでしたし、ジビエの手作りソーせージも味が濃くて
美味しかったです。

 

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■スイカ割り
締めは夏の定番、スイカ割り!
川の水で冷やしておいた丸ごとのスイカを、小さな子供から順番にトライして
いきます。

 

これぞ日本の夏!と言うイベントでしたが、豊かな自然、透明な川をたっぷりと楽しむ
と言う体験が、子供達の原体験になったことは間違いないでしょう。 

娘達が大人になって何か辛いことがあったとしも、この日のことを思い出して、元気になって
くれることを期待しています。


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「渡辺篤史の建もの探訪」はオンライン配信で見れます! [■建築探訪]

いつもnice!を押して下さる、東京のイケてる建築家 石川淳さんが設計された
住宅が「渡辺篤史の建もの探訪」で先日放映されましたが、浜松では放送されていない
ためここ数年観れていなかったのですが、時代の波なのか最新放送分に限り
CM付きでオンライン配信されていることを石川淳さんのブログで知りました。

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■新しいプロジェクト
11年前に完成した「田舎暮らしの現代民家」をご覧になった施主さんからの
ご紹介でした。
お施主さんの元同僚だったそうで、家に遊びに行って気に入っていただけたとのこと。

最初の面談は3月。
その後、初回プランで合性を確認し、正式に依頼いただき2ndプランを経て、段々と
要望が絞り込まれて、プラン6-Bで案がほぼ確定してきたところで、手描きラフから
CAD図を描き起こすところです。

 

作業に入るその前に、石川淳さんがブログで紹介されていた「ハコノオウチ07」
動画を拝見することに。 

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■取材協力のキャプション
「渡辺篤史の建もの探訪」は、建築家ではなく建物のオーナーさんが主役ですから、
出演もオーナーさんだけで建築家の名前が番組の中で呼ばれることは少ないのですが、
さすが常連の石川さん。

篤「石川さんとの出会いは?」

オ「実はこの番組でした!」

と奥様。
子供の頃からこの番組が好きで観ていたそうで、年齢的にもステージ的にも住まいを
建てられる時期に、石川淳さんを知り依頼されたそうです。 


コンセプトを変えずに、建物の良さ、家作りのプロセスを地道に楽しみながら紹介し続けた
渡辺篤史さんと番組スタッフの賜物でしょうから嬉しかったでしょうね~\(^o^)/ 

 

「ハコノオウチ07」は建坪10坪、延べ面積27坪の狭小住宅ですが、空間を上手に
活用されて素晴らしい住まいを創造されており、大いに刺激をいただきました!
 


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子供室が無いとどうなるか? [  ・デザインと設計]

我が家にはいわゆる「子供室」がありません。

敢えて作らなかったのではなく、もともとローコスト住宅で店舗(カフェ)併用住宅として
床面積を店舗部分に使用したことから、プライベート空間への予算が割けず作れなかった
からです。

「どうしても必要となったら仕切って子供室を設ければ良い」と思っていました。 

そのため、子供が小学校に上がったところで勉強コーナーを設け、寝室替わりに築6年目に
ロフトを新たに設けました。

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■2011年11月現在の様子
長女小4、次女小1の時でした。
僕と嫁さんの書斎(ワークコーナー)の背面側に子供達の勉強机があり、その上部に
ロフトを新たに設けました。


その後、長女は現在中3となり思春期となり、次女は小6でこれから思春期を迎えることに
なりますが、この様子だと個室としての子供室を作る必要はなさそうです。 

 

これについては、僕も嫁さんも「子供室が無い家に住んだ経験から、いけるんじゃない?」
と言う淡い期待を持っていたもののどうも大丈夫そうです。

今回ブログ記事にするにあたり、長女を塾へ迎えに行った際に車の中で聞いてみました。


私「うちって子供室無いけど欲しいと思ったことない?」

姉「思ったことあるよ!なに?妹から言われたの?」

私「そうじゃないけど、どう思っているのかなと思って・・・」

姉「今でも欲しいとは思っているけどね」

私「そりゃそうだよね!子供室が無くてゴメンよぉ~(>_<)」 

 

もちろん、「子供室なんて無い方が良い!」と思っているわけではなく、
ベッドルームとしての子供室は有った方が良いと思っています。 

でも、それも親と子供との関係次第であって、

「子供室は無くても案外大丈夫じゃないか?」

と思っていました。 

そして子供との親子関係作りについてはある仮説があって、 娘であったとしても
「子供室が無い」ことについては、問題にならないのではないかと思っていました。
実際、娘は思春期を迎えましたが、深刻な親子の確執はなく仲良くやっていますが、
かと言ってけっしてあまあまな父親ではないですよ。


親子関係と子供室の有無には「あまり相関はないのではないか?」と考えて
いましたが、まだ参考になるレベルではないかもしれませんね(笑) 


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フューチャーセッション in 浜松 [  ・学んだこと]

皆さんは「フューチャーセッション」と言うアクションプランをご存知でしょうか?

僕は言葉も定義も知りませんでしたが、多様な人が集まって対話を行ないながら、
あるべき未来像(ビジョン)を実現すべく「未来」から「現在」に投げ掛けて、具体的な
アクション(行動)を起こし、描いた未来を実現する手法と言えば良いと思います。

この考え方は個人的には実行していることですから、概念的にはわかっていても、
それを40名もの価値観の異なる人数で行なうのは初めてでした。

フューチャーセッション in 浜松は、6月17日に第1回が開催され、7月6日が第2回、
7月29日を最終回とする計3回のセッションで行なうもので、第2回が終了致しました。

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■セッションの様子
浜松市内だけでなく、市外、県外からも参加されているだけでなく、様々な業種業態の
方が参加し、未来志向の対話を重ねて深めていきます。

最終的に、2022年の未来には実現している新しいビジネスを模索するわけですが、
その実現手段の一つとして、ファシリーテーターである東芝とリコーがICTを活用して
いくようです。

 

今回は第1回で作成した2022年の未来新聞を深堀りするの今日の目的ですが、
その前段階として浜松の魅力と残念なところをテーブル毎に洗い出すところから
スタートとなりました。

 

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■浜松の魅力と残念なところ
1テーブル6人程度の参加者が、それぞれ思いつくままに付箋に書いて
模造紙に張り付けていき、頭の中の情報を可視化していき、キーワードをつなげて、
短い文章に仕上げたもの。

 

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■2022年の未来新聞を深堀りして
僕らのチームは、「世界初!エアーバイク発売」「浜名湖エアーツーリングの開始」
と言う見出しの新聞を前回作成しましたが、今回のワークで出来たコンテンツを2分で
プレゼンします。

その前に「魅力的な街」とか「楽しい体験」など、曖昧な表現をより深掘りするわけですが
「面白いな~!」と思ってのはココでした。 

前回も今回もチームのプレゼンターは僕が務めたわけですが、計8チームのプレゼン
を聴いて、メンバーの移動をさせるわけです。
それまでのチームは何となく集まったチームでしたが、ビジョンがより具体的になった
ところで、 そのビジョンに共感する人で固められるわけですね。


実際、僕らのチームに2名が移籍してくれたわけですが、1名は浜松では有名な
フリーペーパー「うぃーら」のライターさんで、1名は某地銀の方。

「なぜ移籍したのですか?」

と質問したところ、地銀の男性の方は「自然の活用と産業の活用が魅力的だった!」 
と言ってくれましたし、うぃーらのライターさんは「自分の仕事に近かったから」
とおっしゃっていただけました\(^o^)/

まさにチームメンバーの知の結集って感じだったのですが、ここからさらに
浜松に来られるお客様のターゲッティングを行ない、その方のプロフィールを考え、
その方は浜松に来る前、滞在中、滞在した後の行動を考え、それを解決するための
手段からサービスなどのビジネスアイディアを創出していくと言うものでした。


1回約4時間のセッションですが、これだけ多様な人間が集まりながらも、確実に
成果に結びつけていくところは「かなり凄い!」と感じましたね。

今回のフューチャーセッション浜松については、浜松市長も注目されているようで、
場合によっては直接プレゼンの機会があるかもしれないとのこと。


浜松市を盛り上げる可能性があり、行政でなければできないことと民間企業の実行で
相互に補完し合うことで、ビジョンが実現するかもしれないわけで、ちょっと面白い
ことになりそうな気がしています。


これだけだとサッパリわからないでしょうけど、これだけの人の脳が未来志向で活性化され
アイディアが放出されていますから、何かしら実現されていくことと確信していますから、
ぜひ楽しみにしていて下さいね~(^O^)/
 


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お陰様で8,000nice&280万PV [  ・浜自カフェBLOGについて]

いつも拙ブログをお読みいただきありがとうございます。
ふと気が付いたらいつの間にか、8,000nice!超えしていました\(^o^)/
 
達成日は、2016年6月27日(月)です。 
ブログを開設したのが、2006年4月1日ですから10年2ヶ月27日となります。
 
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■管理画面から
PV(ページビュー)もいつの間にか280万を超えていましたね(笑)
 
最近はアクセス数をあまり気にしていませんでしたが、10年も続けていると記事の
ストックも増えますから、 アクセス数も累積で増えてきます。
 
 
拙いブログではありますが、 今後も地味に続けて参りますから気楽にお読み
いただければ幸いにございます<(_ _)>

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