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建築物省エネ法(住宅編)の告示解説講習会 [  ・学んだこと]

久しぶりの東京出張で、住宅では2020年から適合が義務付けとなる「建築物
省エネ法」の告示解説講習会を受講しました。

2ヶ月前に発行された、通称「新緑本」の告示について、執筆者自ら説明をする
講習会とのことで会場は満席でした。

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■講習会プログラムとテキストの「新緑本」
東京会場でのみの開催で、出席者には第三者機関から多数参加していたようです。
その割には、前半部分は知っていることばかりで、

「これならわざわざ出張料を払って来るほどのものでも無かったのに・・・。」


と思ったほど。


それでも参加したのは、企画の主旨を直接聞きたかったことと、終了後に直接質問
できること。



実際、ある工務店の社長より、「二世帯住宅向けにZEHをやりたい!」と伺って
いたため、二世帯住宅の設計手法について確認しようと思っていました。


その他、「吹抜け」の扱いについても曖昧だったのですが、吹抜け部分は高さ2.1m毎に
1層と数える事が判明し、給湯エネルギーにも影響することを知り驚愕しました。
これは他に質問した人もいないので、知らない人多いと思います。



2世帯住宅の設計手法については、幸いなことに東日本住宅センター(株)で指導する
側の方が、原理原則論を教えてくれましたのでかなり理解が深まりました。
3万近い出張経費は正直痛手ですが、迷ったり差し戻されるロスを考えると安い投資
だと思って受講してきました。

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