So-net無料ブログ作成
検索選択
  ・静岡県中部 ブログトップ

世界最長の木造橋「蓬莱橋」 [  ・静岡県中部]

今年のGWは5日間の連続休日を取ることが可能でしたから、一日だけ自由時間を
もらって、一人でプチ旅行を楽しみました。

と言っても、行ってみて良かった場合は、家族を連れて行くことになりますから、ある意味
家族旅行の下見のような位置付けにもなっています。

今回は、初夏の小笠山(袋井市・掛川市)を散策し、ウグイスの声を聴きながらお昼を
食べ、コーヒーを淹れるのが目的でしたが、生憎、狙っていた場所に辿り着くことが
出来なかったため、少し足を延ばして兼ねてから行きたかった場所を探すことにしました。

DSCF3521.jpg
■世界最長の木造橋「蓬莱橋」(ほうらいばし)
島田市内を流れる大井川に架けられた歩行者と自転車の専用の木造橋で全長897.4m、
通行幅は2.4m。法律上は「農道に分類され、島田市役所農林課が管理しているそうです。 

長生きの橋(長い木の橋)で厄無し(897.4m)の語呂合わせが縁起が良い橋としても
人気があるようですね。(島田市観光協会HPより)

 

DSCF3549t.jpg
1879年(明治12年)
1月13日完成ですから、今年で実に136年
これまでにも台風などの増水で何度も流されたり、崩落の被害に合っていますが、その都度
修繕をして、現在も国内で数少ない賃取橋(ちんとりばし)として有名です。 

 

DSCF3552.jpg
■左岸側からの全景
渡ってみると、見た目以上に長く感じます。
実際に見るまでは、大井川の狭い場所に架かっていると思っていたのですが考えてみたら
そんなことある訳がなく、昭和40年に橋脚部分がPCaコンクリート杭に変更されてはいる
ものの、主桁や床版、欄干は正真正銘の木造です。

これまで行きたくても来れなかった理由は、場所がわからなかったからですが、今回は、
スマホでググったところ、「ジャンボエンチョー三島店」をカーナビの目標にすれば良いことが
判明したため、迷わずに来ることができました。

写真を撮り忘れましたが、左岸側の堤防には駐車場も用意されていました。

 

DSCF3514.jpg
■欄干と大井川
橋の全幅は2.7m(九尺)、 通行幅は2.4m(八尺)ですが、欄干の高さは精々
一尺五寸(455mm)と言ったところでしょうか?

川面から高くて怖さを感じる程ではありませんが、際に立つと吸い込まれそうな感じは
しますね(^_^;)

 

DSCF3540.jpg 
「ど真ん中」
いつ誰が記したのかはわかりませんが、「へぇ~」と言う感じでちょっとお茶目ですね。

 

DSCF3538.jpg
■右岸側からの全景
右岸側は牧之原の山(河岸段丘)になっていて、ちょっと小高い場所から橋の全景を
眺めることができました。

料金は、一往復大人100円、小学生以下は10円で、自転車は一律100円。 

 

DSCF3531.jpg
■橋の上からの眺め
この規模の橋としては、主桁の成(せい)が低く、床版の厚さも薄いため、鋼製橋に比べ
水面が近くに見えますね。

建設コンサルタント時代、山形県立弓張平公園内の水路に「丸太橋」を設計したのですが、
公共施設としての設計指針がなかったため、構造計算の妥当性検証に一苦労しました。
木材の性能は、構造性能しかり、耐用年数についても一般値にはかなり幅がありますから
どれが妥当で、なぜそれを採用するのかの合理的な説明できないからです。 

今後、このような橋を河川に新設することはかなり難易度が高いと思います。
施工技術と言うより、企画上の問題と法的な問題です。
無理とは言いませんが、河川の上に架けるとなると、国、県の担当者、担当部門、設計
機関の担当が腹を決めてかからないと乗り切れないと思うからです。

 

それほど貴重な橋ですから、ぜひ一度ご覧になっていただければと思います。
  


nice!(10)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

美味しい静岡おでんを満喫したGW [  ・静岡県中部]

GWは恒例のデンマーク牧場の他、3年ぶりに家族全員で静岡おでんを食べに行きました。

3年前の記事はコチラ ⇒ 「久しぶりの静岡おでん」2008.05.06IMG_8947.jpg
■これぞ、「ザ・静岡おでん!」

1つ1つのおでん種が竹串に刺してあり、牛スジだけが1本100円他はすべて60円と言う
明朗、シンプルな会計システムです。


3年前と違って子供達は食べ物の好みがハッキリし、大人の僕らと対等に感想を言い合える
ようになったため、外食に連れて行く甲斐が出てきました。

最近では、☆による格付けが我が家のマイブームになっているようで、
☆☆☆(星3つ)の評価になると「次回も絶対行きたいお店」として登録されるようです(笑)

(同じ飲食店オーナーとして、とっても恐いネタですが・・・)


思った通り子供達には大ウケで、一口食べたところで反応し、立て続けに3回お替りし
家族4人で合計30本以上のおでんをいただき、その他にも熱々の握り立てのオニギリ、
焼芋1本、大学芋1皿をぺロリ♪

当然、☆☆☆(星3つ)を獲得し「また、行きたーーーい!」と言っていました(笑)


3年前の記事では、お店の外観を紹介しましたが、店内の様子を紹介していなかったため、
店内の写真を中心にご紹介致しますね。

IMG_8949.jpg
■3年前と同じ、おでん担当のおねーさん

ココで各自、好きなおでんをお皿に取っていきます。
オニギリはガラス窓のところで注文して下さいね。

IMG_8955.jpg
■店内の様子
空いている席に自由に座っていただきます。
忙しい時間帯は食事が終わったら長居しないのがマナーでしょう。

 

IMG_8952.jpg
■静岡おでんの食べ方ですね
おかずとかおつまみと言うより、小腹満たしと言うかオヤツのような感覚のおでんです。

IMG_8953.jpg
■お品書き
子供も親も殆どの種類をいただきましたよ。


「ヘルシー、美味しい、お財布に優しい」の3拍子揃って、まるでひなたCAFEみたい!(←CM)


ご興味がある方は古き良き昭和文化を楽しみに一度、試してみては如何でしょうか?


nice!(9)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅
  ・静岡県中部 ブログトップ