So-net無料ブログ作成
検索選択
  ・植栽計画 ブログトップ
前の10件 | -

フキの収穫と調理 [  ・植栽計画]

5月は気候が良いため、イベント開催が多く、亡父の50日祭(仏式の四十九日)が
あったりで忙しい週末でした。

そのため、庭のフキが大きく育っていましたが、 間引く時間すら確保できませんでしたが、
土曜日の夕方にわずかな時間を確保できたため、フキを収穫して下ごしらえをし、
油揚げと一緒に鰹だしで炊いてもらいました。

DSCF4326.jpg
■蕗(フキ)の煮物 
甘辛く煮付けたキャラブキよりも、圧倒的にこれが好きなんですね。
灰汁抜きをし、筋を取ったフキに、鰹だしと油揚げの油が程よくコクを与えてくれ、
フキの野性味のある風味を引き立ててくれます。

 

DSCF4317.jpg
■収穫したフキ
この状態では、「山菜」と言うよりも「草」に近いですよね~(笑)
この後、葉を落とし、軸の部分を水洗いした後、下ゆでをして灰汁抜きをし、
もう一度湯がいて柔らかくなったところで、筋取りをしてやっと調理が可能になる
面倒な食べ物です。

昔の人は、良くもこれを食べようと思ったものだと感心しますが、ヒエでも米でも食べる物
がふんだんにあったのであれば、食べようとは思わなかったのではないでしょうか?


きっと、飢饉で収量が減って食べるものが無くなったり、厳しい年貢の取り立てで
食べる物が無くなって困った人が、困り果ててどうにかして食べようと思って
調理してみたのではないでしょうか? 

などと、庭の蕗をいただくことで、昔のことを色々と想像する切っ掛けになるもの。
梅雨の終わり頃には、もう1回くらいは収穫できると思いますから、成長を楽しみに
待ちたいですね。 


nice!(17)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

庭のコナラに2年ぶりのドングリ [  ・植栽計画]

2012年6月18日の台風で庭の木々が大きな塩害を受けてから昨年までの2年間、
庭のコナラがドングリの実を結びませんでした・・・(>_<)

そんなこともあり、昨年暮れに「森のたまご」イベントで協働した造園屋さんに、
管理をお願いして全体的に大手術をしたところ、春先からの葉の付き方が激変と
言って良いほど良くなり、やっとドングリを実らせてくれました\(^o^)/

DSCF1481t.jpg
■青々としたコナラの団栗
大雨の大災害となった中四国とは違い、遠州地域はどちらかと言うと空梅雨で、
梅雨明け後もどんよりとした曇り空が続き、浜松における日照時間は1893年(明治26年)
の観測開始以来、過去最短の日照時間だったそうです。

そのためか、6月にはたくさんあったドングリがかなり少なくなっていましたが、
中には写真のように大きく育ってくれているドングリも残っていました。 


これで今年も幾らからのひなたCAFEのタマゴが作れそうです(#^^#)

 

僕が家作りのお手伝いをさせていただいた際、コナラの樹をお勧めしています。 
それも出来る限り成木のものです。

理由は幾つかあるのですが、コナラには多くの動植物が寄ってくるそうです。
落葉広葉樹だからでしょうか、初春の芽吹きから始まり、美しい新緑、盛夏には気持ち
良い大きな日陰が出来ますし、動物のエサとなるドングリを結びます。

 

ドングリには可愛い思い出があります。

長女が幼稚園生の頃ですから、2007年の秋だったと思います。

 

長女が通っている幼稚園の先生から、


「おうちの方と茶色のドングリを拾って、持ってきて下さい!」


と言われたそうです。


「じゃ、これ持って行きな!」


と庭にあるコナラのドングリを幾つかもいで渡しました。 

すると・・・


「ドングリが茶色じゃな~い!」


と大泣きします。 


「そんなこと言ったって無いし、これ持っていきなよ」


と持たせたところ、 


「あすちゃんのドングリは緑でキレイ!」


と大人気だったそうです(^^)v

さらに、乾燥していないためドングリ独楽を作ると重さがありますから
良く回ったことでも注目されたそうです。 

 

今朝も中一の長女にこの話をしたところ、しっかり覚えてくれていました。

 

今年末、春に実施できなかった「森のたまご」イベンを再開する予定でいます。
時期的には11月末~12月上旬になると思いますから、まさに森のたまご作りから
始めることになると思います。

また詳細が決まりましたら改めて告知致しますので、ぜひ楽しみにして下さいね♪


nice!(8)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

家の庭で雨を楽しむ [  ・植栽計画]

久しぶりに何も予定が入っていない雨の日曜日。

「今日は一日、家から出ないぞ~!」 

と決めて、まとまった時間が取れなくて出来なかったことに取り組むことにしました。

DSCF0988.jpg
■水鉢のお掃除
子供達に捕まえてもらったメダカが産んだ卵から孵ったメダカが育ってきています。 
そのため親が子をたべてしまわないよう、餌をあげることにしました。

元々は水鉢のボウフラ対策としてメダカを入れたのですが、餌が足りなければ生きるために
共食いしてしまいますからね。


メンテナンスに必要な道具をホームセンターで購入し、お掃除開始。

 

写真.jpg
水が透明になりましたね~♪
左下に子メダカが見えると思いますが、もっと小さな一見するとゴミと間違えてしまうような
子メダカも元気に泳いでいますよ\(^o^)/

 

このあと庭の雑草取りをしていると・・・

おっ!

DSCF0997.jpg
ブルーベリーが色付いている~♪

昨年末に手入れをし、今年2月に寒肥を施した成果のようです。
数年ぶりに実を着けてくれました。 

 

そんなこんなで庭で過ごし、家に入ると嫁さんから

「あんた、背中に何かいるよ!」

「えっ(@_@)」

嫁さんが僕の背中を振り払うと・・・

DSCF0974r.jpg
ん?何だこれ?

 

DSCF0978r.jpg
螳螂(カマキリ)の赤ちゃん♪ 撮影:FUJIFILM X-T1 60mmF2.4マクロ
目が「点」になりながらも、大鎌を持ち上げて、大きな腹をゆすりながら威嚇します。

きっと、ちびりそうなほど怖いでしょうにね。
カメラを取りに行って、レンズを向けても逃げることなく威嚇してきます。


でも、 精一杯生きるためにカマキリのプライドにかけて。
そんな気位を感じて、なんだかとても感動してしまいました。

我が家の庭で出会った小さな勇者から、生きることを学んだような気がします。 


nice!(10)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

我が家のヤマモミジが初めての紅葉 [  ・植栽計画]

師走に入り気温がグッと下がったためか、我が家のヤマモミジがこれまでになく、
紅葉してくれました。
IMG_4043.jpg
■ひなたCAFEと抜けるような青空をバックに
いわゆる観光地にあるような、目が覚めるような真っ赤な紅葉ではありませんが、
植栽からの7年間ではもっとも紅葉らしい紅葉を見せてくれています。

理由は幾つか考えられます。

今年はこれまでに無いほど強い剪定をしました。

昨年のような台風の直撃を受けず、気温が一気に下がった(ようが気がします)

 

IMG_4047.jpg 
ここまで葉が赤く色づいたことは初めて!

例年だと茶色に枯れて、年末にはすべて葉が落ちて枯れ枝だけが残る感じでしたから、

我が家でモミジの紅葉を鑑賞することはできないと思っていました。。。 

 

IMG_4053.jpg
■コナラの黄葉
今年のコナラもドングリを実らせることはありませんでした。 
昨年の台風による塩害の影響を引きずっているのか、今夏の長い干ばつが影響したのか?

 

先週土曜日に地鎮祭を執り行なった「ホームシアターの家」の植栽計画では
これまでの反省を踏まえた提案を考えています。
(かと言って、特段難しいことではありませんけどね^^)

地球温暖化が進んでいることを踏まえて、耐塩害、耐倒性、遮熱効果に経済性を考慮した
植栽計画になる予定です。 

 

 

さて、、、

ひなたCAFEは、12月3日でオープンから丸5年を迎えることができましたが、
新年より新たな方向へ舵を切ることを決断しました

まずは、ひなたカフェBlogにて嫁さんの言葉で重要なお知らせをアップ致しましたので、
ご覧下さい。


撤退ではなくより多くの価値を提供するためにやらないことを決めましたので、
詳しいことはまた少しづつご説明をさせていただきたいと存じます。 


nice!(8)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

植栽の剪定作業と冬を迎える準備 [  ・植栽計画]

我が家の庭は最初の植栽を施してから7年半が経過しました。

この間ほぼ2年毎、年末に庭屋さんに剪定などの管理をお願いしています。
必要最低限の日常的な管理は自分達で行なっていますが、間違ったことをしないよう、
また、高所作業など素人の僕らでは出来ない作業を中心に、一日程度の管理作業を
頼んでいます。

これまでは、最初に植栽工事をお願いした造園屋さんにお願いしていたのですが、
思うところがあって、今年5月に「森のたまご」イベントを一緒に開催した造園屋さんの
四葉社さんの阿部さんにお願いすることにしました。 

IMG_3816.jpg
■3年前に植栽したコナラの大剪定
このコナラが植えてあった場所には、最初、ビックリグミが植えられていたのですが、 
あまりに生育が良すぎて他を圧迫してきたため、株を小さくして北東側へ移植しました。

このコナラは、3年前に樹高5mの成木を植えたのですが、植えた翌年9月の台風直撃を
受けて倒木・・・。
立て直しをし支柱で添え木をしましたが、昨年6月と9月に来襲した台風の塩害で葉を
落としてしまい、かなり元気が無くなっていました。


この2年間の春先の生育ぶりを見ていて、元気が無くなったのは塩害だけの理由では
無いと思うようになり、森のたまごイベントの打合せで阿部さんとの会話で確信に
変わり、お任せすることにしました。

 

IMG_3823.jpg
■久しぶりの大手術
今回は思い切って、大きく剪定することを試みることにしました。
と言うのは、元気が無い理由を塩害だけではないと考えた理由ですが、地面から上の
部分が生育した割に地下、つまり根系の生育が追い付いていないと踏んだためです。

そのため、地下の状況に合わせて枝葉を落とし、樹木本来が持っている

「生きよう!」

と言う力を大きく引き出させることが狙いです。
年明けの2月には、これまで行わなかった寒肥を施して、春に備えることを
助言してもらいました。

 

造園屋さんが管理作業をしている最中、我が家の造園屋さんも同じように
庭仕事に汗を流してくれました。 

IMG_3820.jpg
■たい肥BOX施工から1年経った完熟たい肥
ジャンボエンチョーで購入した桧の簀の子4枚を、地面に井桁に組んで置いただけの
簡易なたいひBOXを作って一年。

雑草や生ごみをせっせと放り込んだものを掘り返したところ、フワフワの完熟たい肥に
生まれ変わっていましたから、これをふるいに掛けて、庭の木々に与えたそうです。

 

IMG_3822.jpg
■寒さと共にユズも黄色に色付いて
今年のユズは当たり年だったようで、例年よりもたくさんの実を結んでくれました。 
もちろん、有機無農薬栽培!

・・・と言うか、殆どほったらかしで青虫の除去もしていません(^^)v

 

来週末は子供達に収穫してもらい、浜松産ひなたユズのマーマレード作りを
したいと思います(#^^#)


nice!(4)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

四季の変化を五感で楽しむ住まいの提案 [  ・植栽計画]

GWも今日で終わりですね。
皆さんのお休みは有意義なものだったでしょうか?

今年のGWは3年ぶりにひなたCAFEの営業を致しました。
ひなたCAFEオープン一年目と2年目はGWも通常通り営業していましたが、
殆どと言って良いほど利用がなかったため、


「浜松祭りだから、やはりGW中は需要がないんだね?」


ということで、ここ2年間はGW後半の営業を中止しておりましたが、
平常の営業日数を減らしたこともあり、今年は早めに告知を行なってGW後半の営業を
することを試みてみました。
(経営は常にトライアルですからね・・・)

 

それで結果はどうだったかと言うと、やはり祭り中は市内各所で交通規制がかかるからか、
人の動きはあまり良くないようで、平常月の方がご利用は多かったです(*^_^*)

 

それでも、今回こういうシーンを観ることができました。

IMG_0394.jpg
■11:30オープン直後のひなたCAFE
これはどういうシーンかと言うと、11時半でご予約を下さったお客様のNさんがお友達と
ベンチに座って会話を楽しんでいる状況です。

これだけなら「ふ~ん、それで?」と言うことなんですが、僕がお店を空け、


「お待たせしました、どうぞー!」


と促したところ、


「気持ち良いからもう少し、(準備ができるまで)ここにいたいの~♪」


と言われたことが嬉しかったのです(*^_^*)

 

Nさんは定期的にひなたCAFEをご利用いただいているお客様ですから、この4~5月で
庭の植栽が大きく変化したことをわかってらっしゃるのですね! 


僕がひなたCAFEを作った理由の一つが、植栽で四季の変化を感じて欲しいと思っていたこと
でしたから。
単にカフェを作るなら市街地にあるビル内の方がお客様の使い勝手も良いですよね。

でも、僕は住まいと緑の融合を知って欲しいと思っていましたから、緑豊かな自宅カフェと言う
形態にこだわり、そんな「緑豊かな住まいが増えてくれれば!」と思っています。

 

そんな僕の考えを伝える手段の一つが、ひなたCAFEであり、このブログなわけですが、
もう一つの伝達手段が5/12(日)に開催する緑の勉強会です。

IMG_0406.jpg
■先週から店内でも告知しています♪

まだ認知が進んでいないため、意図、目的がわかりにくいですが、5年、10年と長く続けることで
賛同者を増やしていければと思っています。

 

子供の感性を育む「緑」と「住まい」の勉強会&ワークショップ


と言うサブタイトルで冒頭30分、事例を交えながらお話しをさせていただきます。

殆ど内容はこのブログで述べてきたことですが、文章を読むだけに比べて、
スライドを見ながら直接言葉で聞くと入ってくる情報量は10倍多いと言われています。

 

無理に集客する必要はまったく感じていませんが、初回ということもあり3社が集まって
半年以上前から楽しく学べるよう準備しております。

遅くなりましたが、ひなたCAFEブログでも告知をしています。
どうしようかと迷っているのでしたら、ぜひお申込みいただければと思います<(_ _)>


nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

ひなたCAFE庭の植栽、大メンテナンス中です [  ・植栽計画]

今月1ヶ月間はひなたCAFEの営業をお休みし、嫁さんは毎日、庭に出て日が暮れるまで
クタクタになるまで庭仕事に汗を流しています。

当然、嫁さんだけにさせるわけにはいきませんから、休みの日は僕も一緒に野良仕事(^^)vIMG_2670.jpg
■新たに購入した苗など
2005年12月末の入居からこの12月で7年になり、庭の植栽は弱った木や伸びすぎた芝草、
枯れた下草が目立ち、気持ちの良い空間を提供できなくなってなっていました(T_T)

そこへ今年2度の台風による塩害でかなりのダメージを受け、どうにも耐えられなくなり、
取り敢えず1ヶ月間お休みをいただき、植栽の大メンテナンスをしているのですが、
これがまた途方もない作業でした・・・。

 

これまで日常的に行なう植栽のお手入れは建物正面ばかりでしたが、今回は7年間手つかず
だった、裏庭にも大きく手を加えることを決意。


それと言うのも、夏になると雑草が大いに茂り、その除草作業だけでも丸々3日間を消費して
してしまうのですが、それも1回では済まず、最低2回は行なう必要がありました。

つまり、3日間×2回=6日間ということになりますが、細かい時間を加算すれば延べ7日間。
「時間はお金」ですから、1日2万として換算しても実に14万円!
経費込みで考えれば、21万円となります。

お金に置き換えられるものではありませんが、何も生み出さないことは無くすことが原則ですから、
そのために幾らか投資をすることを考えても良いと思います。

 

僕らの主義として、地面をコンクリートで覆ったり、除草剤を使用することはできませんから、
仕方なく手作業で除草をして参りました。

そのため、他の日常的な手入れができず、今の状態になってしまったわけですから、
今回は戦略的な判断で、裏庭に時間費用を投資ずることを決めました。

 

IMG_2680.jpg
■雑草ブロックシート

こういうのがあるのですね~!

今回はカインズホームで購入しましたが、お手頃価格の織物タイプではなく、より強力に雑草を
遮断してくれる不織布タイプを購入しました。

裏庭は奥行き1.7m×幅10m近くあるため、幅1m×長さ10mのモノを2ロールと、シート敷設用
アンカー10本セットも合わせて1組購入。

 

IMG_2677.jpg
■BEFORE ~雑草ブロックシート敷設前
こう見るとキレイと思われるかもしれませんが、入居した当時は木の縁台や不要物置き場に
なっていましたが、6年かけて少しづつ片付けて更地にし、
今回は二人で半日かけて表層の土を鋤取ってフルイにかけ、小石や砂利を除去し、
不陸(ふりく)を調整した状態がこの写真です。

 

IMG_2681.jpg
■AFTER ~雑草ブロックシート敷設後
一見、防水シートに見えるかもしれませんが、不織布ですから雨水(うすい)は浸透するため、
雨水流出抑制(うすいりゅうしゅつよくせい)効果は残っています。

都市化の問題の一つが、舗装などにより雨水が浸透しなくなることですから、地下水涵養の
ためにも極力、水が浸透できるように努めています。


この後、仕上げとして粒形20~30mmの白砕石を5cm厚で敷き詰めて完成です。
砂利は景観向上だけでなく、シートの保護、防犯、雨水浸透の役割りを担いながら、雑草が
繁茂するのを防いでくれます。

 

それと、8月29日の参議院本会議において、「都市の低炭素化促進に関する法律」が可決、
成立しました。

これを根拠法として、経産省、国交省、環境省の3省は低炭素建築物の認定基準の策定に
入り、遅くとも11月29日までには法律が施行される見込みとのこと。


これまで住宅は、「省エネ基準」と言う、いわゆる断熱性能だけを求めていたものが、
トップランナー基準という、石油換算した年間消費エネルギーを問うことになります。

また、建物の断熱性能の評価は、これまで、「熱損失係数(Q値)」でしたが、
「外皮平均熱貫流率(UA値)」に変わるようです。

建物の断熱性能の考え方としてはより合理的だと思います。
外皮(建築の外気に接触する部分)面積を算定する必要がありますから、業務量は増えますが、
これまでのQ値計算では達成し難かった小規模住宅でも、性能を満たしやすくなりますね。

さて、また、頭に注射打って勉強しないといけないな~(@_@;)


nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

植物の生命力、復元力はスゴイ! [  ・植栽計画]

6/18(月)の夜に豊橋から上陸して浜松付近を通過した台風4号は、海水を含んだ雨を
大量に撒き散らしで、浜松市、磐田市を中心に多大な農業被害を与えました。

塩水が植物の葉に付くと葉が塩漬けされた状態になり、葉表面から水分を奪ってしまい、
生理障害を来たして葉が枯れてしまいます。
IMG_1849.jpg
■葉枯れしたコブシ
台風の翌朝すぐに水道水を噴霧して除塩してみたものの、9割以上の葉が枯れて
しまいました・・・(T_T)

私も始めての経験のため、「どうなるの?」と様子見していたわけですが、
9日後の今朝(6/27)、コブシの樹を見てみたところ・・・。

続きを読む・・・


nice!(8)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

台風4号の被害 [  ・植栽計画]

中部電力の発表では、今回の台風で静岡県内では最大26万戸が停電になったようで、
我が家では21時過ぎに停電になり、復旧したのは翌日の11時半。

実に14時間半も停電になったわけですが、現時点(23時45分)でもまだ停電のエリアが
あるようです。
IMG_1820.jpg
防災ザックに装備してあったロウソクが活躍

これほど長時間の停電は久しく体験したことがありませんでしたが、その分新しい
課題を発見できましたので、対策に活かしたいと思います。

今回の台風では電力だけでなく、植物に多大な被害をもたらせました。
IMG_1822.jpg
ゴーヤのグリーンカーテンが全滅!
せっかく2mを超える高さまで成長し、雌花の開花も確認したばかりだったのに・・・。

ゴーヤが全滅した原因は・・・。

続きを読む・・・


nice!(6)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅

建物は古くなるけど、木は育つ! [  ・植栽計画]

ランドスケープデザイナーの新人時代、尊敬する上司のAさんから言われたこと。 


「村松君、建築は完成すると古くなっていくけど、樹木は豊かになっていくんだ!」


僕が建築出身だから言われたのだと思いますが、当時は「そうかも~」と思う程度でした。
建築設計者の立場としては、年月を経て風格をまとう建築を作るが理想としています。
しかし、完成と同時に古くなることについては間違っていないと思ったものです。


そして、この時の言葉があったからこそ、自邸を建てると同時に多数の木を植えたわけですが、
毎日暮らしているとその変化と言うのはなかなか実感できるものではありません。


今回は、完成から6年半が経過した今、庭の木々がどれほど変化したかを写真で比較して
みたいと思います。

IMG_1390.jpg
■2012.5.13のアプローチ

GWから1週間が経過し、木々の葉がほぼ出揃ってきました。
木々の中には、柔らかな黄緑色の葉のほかにも、花を咲かせている木も混じり、爽やかな印象を
与えてくれます。

 

2012.5.13全景.jpg
■2012.5.13全景
設計時のコンセプトは、『雑木林の中のカフェ』でした。

僕が目指しているのは、木々の間から建物がチラホラ見える程度に木が育った状態ですから、
まだまだ目指すレベルには至っていませんが、庭にいるとかなり木に包まれている印象を
持てるようにはなってきました。

しかし、最初の年、この庭がどうだったかと言うと~

続きを読む・・・


nice!(8)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅
前の10件 | -   ・植栽計画 ブログトップ