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既存住宅現況検査技術者登録の1年間延長 [  ・プロデュースの仕事]

改正宅建業法における建物状況調査の他、リフォーム工事着工前の況検査や
既存住宅売買瑕疵保険の加入に際して必要な現況検査など、インスペクション業務に
携わるための資格制度が来年度から少し変更になるようで、今年は移行期間となる
ことから現行制度の登録証有効期間が暫定で1年間延長になりました。

DSCF7001.jpg
■新しい登録証(左側)と古い登録証(右側)
有効期間が3月末までだったため、新しい登録証で延長がなされ、移行のための
講習会(有料)を受講する必要があります。

仕事になるかどうかはまだわかりませんが、世の中の方向性としてはこうなる
でしょうから、受講しておこうと思っております。


まずは実際に1物件やってみないと何とも言えないですね~(笑)


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「フューチャーセッション in 浜松」の成果発表会 [  ・プロデュースの仕事]

2022年あるべき浜松の姿を探るためのワーク、「フューチャーセッション in 浜松」
6~7月の計3回、延べ1.5日間にそれぞれ60人近い参加者の想いを集結させて行なった
成果発表会が行なわれました。

DSCF5251.jpg
■浜松にぎわい協議会 河合さんのご挨拶
今回の成果発表会は、セッションのファシリテーターを務められた東芝さんとリコーさん
が代表して行ないました。

 

DSCF5254.jpg
■フューチャーセッション初日のレジュメ
フューチャーセッションが始めての方のために、目的とプロセスの簡単な説明があり、
2日目、3日目のワークで得られたアウトプットの内容を説明していきました。

こんな感じで20枚弱のスライドにまとめられたものを、約1時間で説明していきます。

まとめのスライドはこの日初めて拝見しましたが、僕ら参加者は丸々1日半ドップリと
使って話し合っていますから、内容についてはまったく違和感はありませんでした。


僕達のチームがまとめたアイディアを説明終えたところで、

「こんな説明で間違いなかったでしょうか?ムラマツさん!」

とのいきなりのフリ(笑)

いや、もちろん間違いないですが、全8チームのアイディアを上手く代弁されるものだと
感心して見ていました。

 

ところで、今回の成果発表会のメインゲストは、鈴木康友浜松市長でした♪

DSCF5279.jpg
■市長コメント
フューチャーセッションのプレゼンを一通り受けてのコメントをいただきました。
嬉しかったのは、僕らのチームのアイディアについてポジティブな言及をされたこと。
励みになりますね。


フューチャーセッションも、1stステージが終了したばかりで、まだフレームワークの段階。
最終的には具体的なビジネスとしてまとめなければならないですから、まだまだ!
でも、面白いので主体者として取り組んでいきたいと思っています♪
 


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【ひとり言】最近の状況 [  ・プロデュースの仕事]

クライアントへのちょっとした提案のつもりが、上から下までプチブレイクの
様相を呈してきた(笑)

お陰で、年明けから北は北海道、南は鹿児島まで集められた工務店の方へ、
説明に伺うことになりました。

説明資料やらカタログ、展示方法のディレクションに加え、発展形の企画立案の
ため、あちこち引きずりまわされています。

日経BPケンプラッツからの要請で、ひっそりこっそり入れたプレスリリースを
入れたようですが、控えめなタイトルの割りにアクセス数が多かったみたいです。

さて、どうなることやら? 


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【いよいよ始まります】まずは無料ガイダンスから [  ・プロデュースの仕事]

9/17本日付けの中日新聞朝刊9面の静岡けいざい欄にこんな記事が掲載されました。

中日新聞2015.09.17朝刊.jpg
■交流スペース会員募集
以下、記事の要約です。

浜松市中心市街地の商業者らでつくる「浜松まちなかにぎわい協議会」と
「浜松まちなかマネジメント」が、11月1日、にぎわい創出に向けて交流スペース
「Any(エニィ)」を遠鉄モール街ビル(浜松市中区千歳町)に開設する。

6階建てのビル1階(126㎡)に開設し、コワーキングスペース(=シェアオフィス)、
カフェコーナー、ワークショップ、作品展示のための3つの交流スペースがある。

ワークショップは、雑貨作りや地元カメラマンが教える撮影技術などいろいろな
内容の講座を予定する。

 

僕は、ここのワークショップスペースで、Wlilから始める起業支援講座を担当する
ことになりました。 

有料の講座本番前に、まずは無料ガイダンスで講座の内容について1~1.5時間
ほどお話しますから、それを聞いてから本講座に申し込むか決めていただきます。


嬉しいことに、A4一枚の企画書を見ただけで受講希望者が見つかったり、デザインの
講義をするマツヤマ・デザインの松山社長より

「ムラマツさんのアレ良いねぇ~♪手伝わせてもらいたいくらい!」

とお褒めのメッセージをいただき、

「えっ!何で知っているの?」

と驚いたほど。


中身を詰めるのはコレからですが、ひなたCAFEで自主的に行なった
「建築基礎講座」である確信を得ていますから、成果が出ることは間違いないと
自負しています。 

 

まずは、無料ガイダンスを11/14(土)夜7時~8時半
11/22(日)昼1時半~3時の2回行ないます。
(内容は同じものです)

考えているのは、講座を楽しく受講してアウトプットを積み上げていくうちに自然と
企画書ができて、「まるたま市」で最初の出店できるように進めたい!


でもって、そんなクリエイティブな仲間を作っていければ楽しいと思うんです。 
シルバーウィーク中にHP告知用の文章を作成しますから、今月末から10月上旬には
AnyのHPにアップされると思いますから、是非チェックしてみてくださいね~。


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【独り言】著作物について [  ・プロデュースの仕事]

2020東京オリンピックの公式エンブレム決定に関する一連の騒動を見て思ったこと。
誰が悪いとか、ここが問題だったとか評論家的な意見を述べるつもりはありません。

なぜなら、新国立問題もそうですが、大きく報道される前から一部の関係者から聞いて
知っていたこともありますが、それ以外で私が入手し得る情報源は建築専門誌とTVなど
のマスコミ情報のみだからです。


僕自身、公共施設の設計をしていた時でも、マスメディアを賑わす案件に携わったことは
何度かありますが、メディアに出てくるニュースはほぼ本質を突いていないからです。

参考にWikipediaに書かれている情報を見てもそれは同じでした。


新国立競技場問題も、仕事の裁量と責任区分がわからない中で、選定委員が悪いとか
JSCが悪い、大臣が悪いと言ってもそれが正しいかどうかもわからないです。
複合的な要因で、問題は一つに絞れないと言うのが僕の印象ですが、それでも、
防ぐかもっと早い段階でうつ手はあったと思います。 

それには初期段階で問題の質と大きさを見極め、回避するために誰をどのタイミングで
どう使うか?と言うことを見通す能力と、実際にそれらを動かす行動力が必要ですが、
それらが一元化されずに分散化していたことが根本的な原因ではないかと感じました。

 

話をタイトルの「著作物について」に戻しますが、ニュースを見る限りですが、
デザイン事務所及び運営委員のプロセス設計とリスク管理が気になりました。

 

今回と同じような例は、僕個人でもあります。

例えば、「ひなたCAFE」のロゴですが、これは人づてに紹介を受けた個人のデザイナー
に依頼してできたものですが、その方は企業にいたインハウスのデザイナーでした。

10案の提案を受けたものの、経営会議では採用に至らず、最後の一案として提案
されたものが「ひなたCAFE」のロゴデザインになりました。


手描きのイラスト(ちなみに著作権審査はしていません)に、文字フォントを組合せた
ものですが、使用を開始するにあたりある問題が発生しました。

その文字フォントは、「フリーフォントですから誰でも無料で使用できます!」
かのデザイナーから説明がありました。


しかし、気になってフォントの使用条件をよくよく読んでみると、

1.フリーフォントと言えど、著作権を放棄したものではないこと。

2.個人で使用する分には、誰でも無償で使用できること。

3.商業利用の場合は、相談の上、使用料を払うこと。

が明確に記載されていました。


そこで、事業主である妻にこういう指示を出しました。

「フォントの著作権を保有するデザイン会社に連絡をし相談をすること。
 それと、利益見込みから、支払うことができる報酬を算定し、権利保有者の
 合意の上で指定口座に振り込むこと」

実は、私たちが行なったこれらのことは、依頼した個人のデザイナーは知りません。 

 

その他、大会エンブレム問題で報道されたように、他の方がブログやHPに掲載した写真
を使用させてもらうこともあります。
このブログでも引用する場合がありますが、できる限り出典を記載するように勤めています。
(もし、記載の無いものがあったら教えて下さいね)

また、建築の作品写真を広告ではないにしても商業的に利用させていただく場合は、
直接発信者を訪問し、目的と用途を説明し、承諾を得て使わせていただきます。 

 

建築のデザイン(意匠)についても、我が家を紹介して以降、参考にされただろう
建築をあちこちで見るようになりました。

中には「参考にさせてくださいね!」と言ってくれたり、わざわざ富士から見学に
来られた板金屋さんもいらっしゃいましたが、それらはパクリとは思っていません。

 

「デザインをパクられた!」

と思うかどうかの境界線って、そのデザインを創作した人への配慮があるかどうか?
が一番大きい気がします。 

個人住宅ではそんな程度かもしれませんが、国家プロジェクトの業務を受託する場合、
それら繊細な配慮をすべてのビジネスプロセスで欠かさず漏らさず行なうことが
仕事を請けるための条件のように感じました。 


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街に埋もれた「魅力」を掘り起こす [  ・プロデュースの仕事]

今年秋から始まる予定の「モール街ビル(仮称)プロジェクト」のその後。

8/29(土)に開催された「モール街ビル(仮称)まち歩き&交流会」に
参加致しました。
 

DSCF4760.jpg
■モール街ビル(仮称)改修計画模型
今回の参加した31名に、このビルの1階部分にはどんな機能があり、どんな方達に
どのように利用してもらいたいか?と言う説明がありました。

そこを使用する側が負担する費用や賃料などの説明の他、3グループに分かれた
テーブル毎に自己紹介とどんなことをしたいのかなど各自が説明しました。


非常に興味深かったのは、僕の隣に座っていた高齢の女性の発言。
静岡市から裁縫を教えるために浜松に来ているそうですが、静岡市に比べると
浜松市の方が裁縫を学びたいと言う人が圧倒的に多い
と言うこと。 

商業都市である静岡市と工業都市である浜松市市民性は大きく違う
良く言われますが、それは男性だけでなく女性についても言えるとのこと。


僕の提案はこれに基づいたものだったわけではありませんが、結果としてニーズが
ありそうな印象を受けた感じでした。

 

DSCF4758.jpg
一通りの説明を受け、現在急ピッチに進む改修現場を見学することができました。

元パチンコ屋さんだった建物を、遠鉄百貨店が立体駐車場として購入したそうで、
その低層部分をオフィスとクリエイターが集まるスペースとして提供したいそうです。

ロケーションと価格が中々魅力的でした(#^^#) 

ここのワークショップスペースを活用する企画案を、僕と嫁さんそれぞれが提案
したわけですね。

 

DSCF4751.jpg
その他、江戸時代から続く古い街中を散歩しながら、ガイド役の方が面白そうな
お店を紹介してくれました。 

それらの中で僕が個人的に気になったお店は、、、

1.昭和レトロな喫茶店(決してカフェではない)

2.中華そば屋さん(決してラーメン屋ではない)

3.ミリタリーショップ(手裏剣も投げられる)

4.親子丼屋さん(本来は親子丼屋さんではない)

 

DSCF4754.jpg 
■鳥料理屋さん
江戸時代から営々と続く狭い路地に埋もれているように存在する
これらのお店を一つ一つ検証するのも楽しそう♪
 

 

次回はぜひ、ここの親子丼を試してみようと思っています\(^o^)/ 


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現地現物から原理原則を考える [  ・プロデュースの仕事]

最近、提案する企画と言う企画がどれも動きだしてくる様相を示してきた。

企画には本当に小さなものから、妄想とも思えるような大きなビジネスにつながりそうな
案件もあるけど、何より採用される確率がとても高い。


それはきっと、

現地現物を見て、そこから原理原則を考えるから

だと思う。 

 

そして、自分の経験と年齢から、クライアントの課題がわかるようになってきたこと
が大きい。

先日、A4一枚にまとめた企画書を見たWEBデザイナーの友人から、絶賛のコメントを
いただきました。

彼の会社は、既存のクライアント企業のメンテナンスだけで手一杯なため、基本的に
新規の仕事を請けないようにしているのですが、僕の超簡単な企画書を見ただけで

「あの企画、手伝いたいくらい!」

というコメントをくれました。

「えっ、何でそう思ったの?」 

と質問したところ、

「村松さんの企画書を拝見したら、すごくしっかりした道筋が付けられそうだなぁと
 感じました。
 ぼくなんぞの力でよろしければ未来の息子としてもちろん協力します^^」

と返してくれました。

企画書自体は簡易なものですけど、内容は深く深く考えてあり、実現性が高く
成功確率をあげるためのプロセスですから、自信があって書いていますけど、
あれだけの内容からそこまで汲み取れるセンスが凄いと思いましたね。


とまあ、わかる人にはわかる、単なる「独り言」ですから気にしないで下さいね~。 


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(仮称)Willから始まる起業支援セミナー&ワークショップ [  ・プロデュースの仕事]

    ~地域の未来を変えるアイディアはあなたの中に眠っている~
(仮称)「Willから始まる起業支援セミナー&ワークショップ」 

 

今年秋以降に浜松市駅前の「モール街ビル(仮称)活用プロジェクト」において、
コンテンツの提案募集が正式に始まりました。

DSCF4581.jpg 


このプロジェクトで募集されているコンテンツのテーマは、

 (1)仕事や交流を図る会員制シェアオフィス

 (2)ワークショップや学びの場としてのセミナー開催

 (3)「外の人」と「内の人」が交流するカフェスペース

 (4)プチ起業家の「展示販売」や創作家の「作品展示」


の4ゾーンで、私としてはひなたCAFEを低コストでプロデュースし、新規事業を
プロデュースした失敗と成功を元に、普通の生活者の頭の中に眠っている価値ある
アイディアから、「したい!」「やりたい!」から小さなビジネスとして世に送り出す
ための具体的なサポートをしたいと思っていました。

単なる座学で終わるのではなく、必ずアウトプットを伴うことでモヤモヤした想いを
少しづつ形にし、事業計画書にまとめて、家族や協力者の同意を得て、管理された
リスクの下でワクワクしながら起業し、発展させていくプロセスを支援したい。

 

市販のビジネス書には絶対書かれていないことを中心に、PDCA以前に何から
始めるのか?どうやって形にしていくのか?を実例を元に楽しく確実に導く起業支援
コンサルティングを提案しよう思っています。


初回無料ガイダンスから始まって、少数の限定した参加者に

「基礎編」・・・頭の中を書き換える、1クール合計3~5回。

「計画編」・・・企画書(事業の設計図)を作る、1クール合計3~5回。

「準備編」・・・企画書に基づき、ヒト、モノ、金を具体化、実行する。回数未定

と確実に前に進むカリキュラムを設計中。 

 

さて、この提案は採用されるのか?

そもそも、受講希望者は集まるのか?

考えているだけでワクワクしてきました。
同じ想いの仲間が集まるととっても面白いと思うんですよねー(^^)v


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仕事はボトルネックを改善する [  ・プロデュースの仕事]

この週末はジャムのバックオーダーを解消するため、終日ジャム作りの日々でした(>_<)

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日曜日はコレを作っていました♪

牧之原産の完熟ラズベリー(木苺)です。
完熟ですがとても酸っぱ~い(>_<)
だけど、野生種に近い深い味と香りに、砂糖の甘さが加わって美味しいジャムに
仕上がるんです。 

 

とても高価な素材なため、今までは多くの集客が望めるイベントの時にしか作れ
なかったのですが、最近では価値を認めて下さる方が増えて来たことから、
定番メニューになりつつあります。

今回も、4kg仕入れてその日のうちに2人でジャムに仕上げました。

 

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加熱する直前の状態です♪

このラズベリージャムは、ひなたCAFEの定番ジャムとしては一番高額なのですが、
好きな方にはとてもハマルようで、気に入られた方がプレゼントされることが多い
ようです。

また、酸っぱい中に深い味わいがあるため、お子様にも大人気でうっかり瓶ごと
渡してしまうとバクバク食べられてしまいますから、

「お子様に与える場合は、気を付けて下さいね~」

とお伝えしています(笑)

 

と・・・、こうしている間に、facebookで見た方から1本、2本と注文が入ってしまうため、
在庫の確保が中々進みません。


1本1本が本当に手作りのため、需要に供給が追い付かない状態が未だ続いているわけ
ですから、日々生産に励んでいます。

 

妻にいつも言っているのは、「仕事は『ボトルネック』で決まる!」と言うこと。
知名度が低かったこれまでは、作るよりも売り方、ブランディングに力を注いできましたが、
一定の認知が進むと今度は需要に供給が追い付かなくなる時期がきます。

手作りだからこその美味しさなわけですから、元々、多く作れるものではありませんが、
それでも空き時間の創出や段取りの改善で、設備投資をしなくても現在の2.5倍までは
生産量は増やせると思っていました。


そのため、改善の仕方をいつも口頭で教えていたのですが、まったく計画ができない状況が
続いていました。

その内、遠鉄百貨店さんより9月上旬に大型イベントの打診が入ったため、ジャム作りを
終えた後、生産計画策定を一緒に行なったところ、

「やっと目標がわかったー!
 これで何とかやれそうな気がしてきたよ」

と気楽なモノです(^_^;) 

僕としてはかなり具体的に教えているはずなのに、まったくわからないみたいなので
ノートPCを持って喫茶店に行き、百貨店イベント向けに必要な本数の内訳を手書きで
書いてもらっている間にスケジュール表を作成し、片っ端から入力し目標を達成する
ための計画を作っていきました。 

 

そんな感じでボトルネックを解消するための、計画を作成できましたから、
後は計画に沿って実行していけば自ずと目標は達成できる仕組みです。

計画があるから都度変更ができるわけで、 計画がなくただ闇雲に動く回るのは
場当たりと言いますね。

 

これは家作りでも公共事業でもまった同じで、目的に沿った計画になっていて予算と
スケジュールが実行可能な設計図が出来ていれば、ほぼ確実に目標は達成可能
です。

某国立競技場問題も建築関係者間だけでなく、一般の方の目にするところになりましたが、
どんなに大きな問題でも解決できる大きさまで分解すれば、根本的な論理矛盾が無い限り
達成可能です。 


今回の騒動は、元々起案時点で論理的矛盾があったか、仮に無かったとした場合は
課題の抽出が甘かったかのどちらかだと思います。

コンペの時期からして、恐らく後者だと睨んでいますが、「戦略の失敗は戦術では返せない!」 
をまさに地で行く話だと思いますから、私も気を付けなければと思いました。


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マーケティングとは価値を伝えること [  ・プロデュースの仕事]

「ひなたCAFE」のプロデューサーとして僕が担っている役割の一つがマーケティングの
仕事なんですが、かなりの大企業でも「マーケティング」と言う仕事の定義がなされてなく、
スタッフ、社員の解釈で使っていることが多いです。

あるグローバル企業での技術開発に関する会議中、マネージャー格の技術者A氏が、


A「今、マーケティングを始めていまして・・・」


私(???)


A「どうも、その路線は無さそうな気配が濃厚なので、深掘りの必要はないかと」


私「ああ、マーケットリサーチ(市場調査)を始めたのですね」


と言うのが時々聞かれます。
その場の会議ではそこは重要な内容ではありませんから、それ以上の突っ込みは入れ
ませんが、別の場では解説をしたものの自分達の認識と違う場合、容易には聞き入れて
くれないのが実情です。

 

それと中途半端なマーケティングセミナーを受けたり、安いビジネス書を読んだ人にも
誤解が多くて、『価値の無いモノを売りつける技術』と捉えている人もいます。 

いや、それって単なる詐欺ですからね(>_<) 

 

そうではなくて、自社商品のマーケット(市場)を作ること。 

では、どうするかと言うと、

売りたい商品(=製品+サービス)の「価値」を見定め、その「価値」を必要とする
人達を見つけて、メッセージに乗せて価値を伝える。

たったそれだけのこと。 

 

ところで、お客様が必要としているのは「価値(=ベネフィット)」だけで、その価値に対価を
支払う訳ですよ。

と言うことで、マーケティングと言う活動には直接的な「価値」は存在しませんから、売上げや
利益を向上しようとしたら、本質的な「価値」を向上させることしかありません。 


マーケティングとは「利益」を得るためのコスト(費用)ですから、少ないか無いに越したことは
ありませんが、そうなると価値そのものを伝える手段が無くなってしまいます。 

 

マーケティングコスト100%だと、提供価値は0(ゼロ)に等しいわけですから、バランスが
重要になってくるわけで、一般的にマーケティングコストの割合は20%が適正と言われて
います。(恐らく「価値」の大きさ次第で、もっと下げることは可能だと思いますけど) 

 

さて、何を言いたいかと言うと、マーケティングの仕事は一先ず軌道に乗りましたから、 
価値を作る(向上する)ことに、次のパワーを割かなければならないと言うことです。

めりめろ☆マルシェ201506.jpg
マーケティング活動の成果です(笑)
前回の倍以上の商品を用意したのですが、10時のオープンと同時に人だかりができ、
ナント2時間で完売となりました。

商品もビジネスモデルも一切変えていませんから、これでマーケティングの定義がご理解
いただけたと思います。

 

それと、まだ幾つか重要な役割りを担っているのですが、その一つが経営コンサルタント。

ジャム職人であり個人事業主の妻に、経営のアドバイスをしているわけです。
もっとも僕はひなたCAFEのオーナー(出資者)でもありますから、経営会議での意思決定
にも関与しています。

 

その一つがこれ。

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■K-mix「マスタートーク」に生出演中の嫁さん
嫁さんはこういうのが本当に苦手なのですが、この時はPRコンサルタントして助言をし、
出演することを納得させました。

広報担当して僕が出演しても良かったのですが、お客様の立場で考えると混乱させて
しまいますから、今回のメディア露出は妻に一本化することに決めました。


そんなことから、TVからの取材申込みにかなりゲンナリしていましたが、取材を受ける意味を
説明して納得してもらいました。
取材オファーがあったからと言って、安易に受けたわけではないですし、出演が決まったわけ
でもなく、経営としての意思決定をして望んでいます。

 

繰り返しますが、マーケティングは提供価値を最大化させると言う意味では非常に重要な
役割りを担っていて、(株)サ〇トリーの広報広告部門は類まれなクリエイター集団によって
世界的な酒造メーカーになったことは有名ですが、それと両輪で大切なのはやはり提供価値
ですから、ひと段落した今後は価値の作り込みに入りたいと思っています。 


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