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今年もTEDxHamamatsu2017に参加しました♪ [  ・学んだこと]

この日曜日は、今年もTEDxHamamatsuにパティシパントとして参加させて
いただき、8名のスピーカーのトーク、パフォーマンスを見る事ができました。

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■8名のスピーカーと企画運営責任者の河口オーガナイザー
今年で3回目となるTEDxHamamatsuですが毎回、トークのクオリティが高く、
聴きごたえがあります。
これも、心底TEDトークが好きな河口さんだからこそボランティアスタッフも同じ
想いで運営をされているからだと思います。

事実、過去2回のスピーカーは後に仕事の依頼が増えたり、NHK他のマスメディアに
登場したりで、このTEDxHamamatsuを足掛かりに飛躍されている方が多いこと
からもわかります。


今回も色々なトークに魅了されましたが、今の自分にとって最もツボだったのが
医師医療機器ベンチャーキャピタルの創設者でもある池野ドクターのトーク。

IMG_0593t.jpg
■大人気ドクター池野とXポーズでの記念撮影
ドクター池野は、浜松市の高塚のご出身(すぐ近くです)で、小学生の頃に
父親が心臓の病気で倒れた事がきっかけで医師を志し、自治医大に進まれ、
卒業後は佐久間町で9年間の僻地医療に従事されたそうです。

高齢化率27%の中山間地での3年間で100名の方を看取ったそうですが、
ある80歳代のおじいちゃんを看取った際に言われた言葉で人生が変わったそうです。

「人生は長いようでいて短い」

「実行した失敗は後悔しないが、やらなかったことに後悔する」

と言われ、衝撃を受けたそうです。


僕も以前、多くの患者さんを看取った医師が書かれた本で

「人は死の直前、(やれたのに)やらなかった事に最も後悔する!」

と言う事を知り、過去に照らし合わせても同じ体験をしていたことから、
大きな決断をする際の拠り所としていました。


僕が今年5月末に、19年間務めたメーカーを辞めて建築の道に戻ろうと決めた
のも自分の残り少ない時間を考えたからでしたから、今このタイミングで直接
このメッセージに触れることができたのは本当にラッキーでした。



池野ドクターは、佐久間町の住民の温かさに触れ、「このまま佐久間町で医療
活動を続けても良い!」と思っていたそうですが、米国の大学に留学できる機会が
あることを打診された際、3年間無報酬と言う条件(その当時、3人にお子様と
奥様がいらしたそうです)を飲んで、米国スタンフォード大学に行く決断を
されたそうです。

しかし、3年が過ぎ、日本へ帰国する段において、そのまま慰留されることになり
現在もスタンフォード大学の医学部に在籍されることになったそうです(^^)v


池野さんのメッセージは、到底ここで説明しきれるものではありませんが、いずれ
YouTubeに動画が公開されますから、ぜひ動画でご覧いただければと思います。



最後に・・・

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■TEDxHamamatsuの運営スタッフ
今年のTEDxカンファレンスの運営スタッフは総勢80人だそうです。
彼ら自身でスピーカーを発掘し、一緒に15分程度のプレゼンテーションに
まとめあげています。

彼らの存在無しでは今回のスピーカーが発表する場は提供できないわけで、
その多大なるご苦労に本当に感謝する次第です。

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建築物省エネ法(住宅編)の告示解説講習会 [  ・学んだこと]

久しぶりの東京出張で、住宅では2020年から適合が義務付けとなる「建築物
省エネ法」の告示解説講習会を受講しました。

2ヶ月前に発行された、通称「新緑本」の告示について、執筆者自ら説明をする
講習会とのことで会場は満席でした。

DSCF8092.jpg
■講習会プログラムとテキストの「新緑本」
東京会場でのみの開催で、出席者には第三者機関から多数参加していたようです。
その割には、前半部分は知っていることばかりで、

「これならわざわざ出張料を払って来るほどのものでも無かったのに・・・。」


と思ったほど。


それでも参加したのは、企画の主旨を直接聞きたかったことと、終了後に直接質問
できること。



実際、ある工務店の社長より、「二世帯住宅向けにZEHをやりたい!」と伺って
いたため、二世帯住宅の設計手法について確認しようと思っていました。


その他、「吹抜け」の扱いについても曖昧だったのですが、吹抜け部分は高さ2.1m毎に
1層と数える事が判明し、給湯エネルギーにも影響することを知り驚愕しました。
これは他に質問した人もいないので、知らない人多いと思います。



2世帯住宅の設計手法については、幸いなことに東日本住宅センター(株)で指導する
側の方が、原理原則論を教えてくれましたのでかなり理解が深まりました。
3万近い出張経費は正直痛手ですが、迷ったり差し戻されるロスを考えると安い投資
だと思って受講してきました。

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母親がまさかのオレオレ詐欺に! [  ・学んだこと]

先日、磐田の現場に行った帰りのことです。
久しぶりに母親と「昼食でも食べようかなー?」と思い、実家を訪れました。

実家の駐車場に車を駐車し、いつものように玄関から家に入ると母親がキョトン
とした表情をして言います。


母「あれっ、あなたもう大丈夫なの?今、静岡から戻って来たの?」

私「はっ?静岡?俺は今日は磐田の現場に行っていたけど?」

母「静岡で大切な書類を無くして、元上司の松下さんと800万円用意しないと
  いけないんでしょ?
  携帯も一緒に無くしたから、松下さんの携帯から電話くれたじゃない?」

私(ピーン!)

私「そんな話は無いし、松下なんて上司は知らない!
  それ、間違いなくオレオレ詐欺だよ!!!」

母「えぇっ?だってあなたの声だったし、オレオレって言わなかったわよ!」

私「恐らく、中学か高校の卒業名簿から手当り次第に電話かけているんだろう?
  卒業名簿だったら年齢もわかるし、電話の声は高い音と低い音をカット
  しちゃうから、偶然似ることもあるよ。」

母「じゃ、このお金は渡さなくて良いのね?(ホッ)」

私「何?お金下して来たの?幾ら?」

母「定期を解約した80万円・・・。」

私「アホか!仮に俺だとしても、何で嫁さんじゃなくて年金暮らしの母親に頼む?」
  しかも、現金を受け取るのになぜ他人に頼む?」

母「そうやって冷静に考えてみると、変よねー?」
私「しかし、銀行の窓口で聞かれなかった?」

母「偽のあなたが言ったのよ。
  もし、銀行で聞かれたら葬式代に使うと言えが良いと」

私「はぁ~。。。」


その後、幾ら待っても犯人は現れず、落ち着かせるために昼食を食べてから
磐田警察署に行き、事情聴取となりました。

磐田だけでなく、浜松市、中でも西区での被害が多いそうですから、身内の恥を晒す
形になりますが、高齢者を騙す巧妙な手口は少しでも知っておいていただいた方が
良いと思い、今回記事にすることにしました。


■今回のポイントまとめ
①息子を想う、母親の愛情に付け込む。

②最初の電話で信じた相手には、完全に信じ込ませるようにする。
 その後、有名な企業、組織の人間から電話をかけてくる。
 今回は、JR職員からで偽の私が無くした財布が駅のトイレから出てきて、財布に
 入っていた連絡先から実家に電話した。
 このケースは実際に2度経験しているため、リアリティがある。

③携帯を無くしたことを伝え、確認の電話をさせないようにする。
 この間、母親からその日の病院をキャンセルしたいと私の妻に電話がありましたが、
 「他の人には言わないで!」と口止めさせていたようで、気付くことが出来ません
 でした。

④一度信じてしまったら、聞かれるままに個人情報を話してしまう。
 母親は「オレオレ」と言う電話には注意していました。
 また、フリーダイヤルや非通知の電話にも出ないようにしていました。

 しかし、見慣れない「050」のIP電話番号から、静岡県内の固定電話と勘違いし
 電話に出てしまい、「オレオレ」と言わずに、名簿から得た私の名前を伝える
 事で信じさせることに成功しました。
 あとは、信用の高い公的機関(警察、銀行、役所)を装って電話をかけさせ、
 個人情報を聞きだすことで、名簿データに情報を付け足すことができますから、
 この情報もまた転売されてしまいます。

⑤年金生活者でも出せる金額を要求する
 年金生活者でも、固定電話や携帯電話、持ち家がある人間です。
 生活できるだけの預貯金を持っていますから、明日からの生活に困らない程度の
 現金を要求する。

⑥金融機関の窓口への言い訳も教える
 高齢者の多くは、100万前後の現金は普通預金ではなく、定期にしていることが
 多いでしょう。
 となると、窓口で現金を受け取るため、窓口で聞かれた時の言い訳も伝えています。
 それが「お葬式代」。

⑦母親が、嫁や家族に相談しなかった理由
 仕事で使う大切な書類を、上司と待ち合わせをした喫茶店で置き引きに合いうと
 言う不始末をしたのは、自分の息子です。
 「恥ずかしい」「嫁から叱られる」ことをあんずる、母親の深い愛情をここでも
 巧みに活用しています。


うちは大丈夫!

と思わないで、手口はどんどん巧妙化しています。
なぜなら、泥棒や詐欺のグループは、仲間内で情報共有を行い、新しい手口を日夜
研究し、実践しているためです。
一度上手く行った手口は、使える限り使い倒し、また次の手口を開発していきます。


私も実家には取られるようなお金は無いとタカをくくっていましたが、困った息子の
ためなら当面の生活に支障を来たさない程度のお金は用意できると知りました。

ぜひ、参考にしていただき、被害を食い止める一助になれば幸いです。

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ZEH補助金申請のための省エネ基準講習会 [  ・学んだこと]

「ZEH」と言う言葉をどれだけの方が理解されているでしょうか?

 ZEHとは、(ネット)ゼロ・エネルギー・ハウスの略称で「ゼッチ
と呼ばれています。


簡単に言うと、とっても断熱性の高い建築躯体に省エネ性能の高い設備を
組み合わせて、できる限りエネルギー使用量の少ない住宅にし、使用する
エネルギー以上に太陽光で発電することで、理論上は消費エネルギーゼロの
住宅にしようと言うものです。

勘違いしてはいけないのは、エネルギーゼロとはあくまで理論上のもので、
ガスや灯油、電気代が一切かからないと言うものではありません。 

 

ZEHと言う建築で、国がやろうとしていることは2つ。

温室効果ガスを削減し、地球温暖化を進めないこと。

それと同時に、

暖かく快適で健康な住まい環境を実現する。

と言うことです。

 

この2つの目的について異論を唱える人は少ないはずですが、過大な設備を
採用したり、必要以上の費用を支払ったり、そもそも建築のデザイン(意匠)
や室内からの景色を犠牲にするのでは本末転倒だと思っています。

そのため、インテリアや外観の意匠はもちろん、使い勝手を損なうことなく、
最適な省エネ設計を追及したいと思い、勉強を続けていて先日、都内で
開催されたZEHの補助金申請者を対象とした講習会を受講しました。

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■講習会テキストの表紙
受講料14,000円+東京までの交通費は正直痛かったですが、さすがに有料の
講習会だけあって、とても良く整理されていてかなり参考になりました。

 

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■講習会のコンテンツ
特に、現在運用されている国庫補助金を比較して説明してくれたことから、
各省庁の役割が見えたことも参考になりました。

何より、現在携わっている物件のクライアントさんからは、住宅の性能を
特に要望されていることもあり、設計者のスキルアップとしても多いに
役立ちました。


今回は、住宅ストック循環支援事業補助金エコ住宅への建替えを適用し、
50万の補助金を得ながら快適でローインパクトな住宅を実現するべく、
BELS認証に挑みたいと思っています。

基本設計図を元に、外皮性能を割り出しながら断熱仕様にあたりをつけ、
一次エネ計算をしたところ、BELSの星4つは確実に満たすレベルである
ことを確認できましたから、自信を持って実施設計に臨めそうです。

 

2014年7月に完成した、ホームシアターの家は完成から2年を経過しましたが、

「省エネに配慮することなく快適に過ごすことが出来ていますよ~♪」

とお褒めの言葉を年末に頂戴いたしたばかり。

 

省エネ住宅に対する上辺の情報に惑わされることなく、今後も本質を突いた
提案をしていきたいと思っています。 


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「建築物省エネ法」説明会受講 [  ・学んだこと]

従来知られる通称「省エネ法」は、第2次石油ショックを受けて経産省主幹で
立法化されたもので、石油石炭燃料の有効活用を目的に自動車、家電、建築物、
機械等について定められた法律でした。

省エネ法では、各事業者が省エネ性能の方針を判断するためのモノサシと言える
「省エネ基準」が定められており、住宅金融公庫の住宅ローンの採用基準に
組み込まれたり、家電の性能を向上させるために用いられています。

省エネ基準は数年毎に改訂され、省エネ性能の向上が図られる仕組みです。

 

そんな省エネ法も石油(石炭)資源の効率的な利用から、地球温暖化ガスの削減
に軸足を移すようになりました。

住宅、非住宅に限らず建築物については、経産省から国交省に委ねられる
ことになり、昨年7月に通称「建築物省エネ法」が成立し来年度から移行
されることから、全国で説明会が実施されているため説明会を受けて参りました。

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■説明資料の一部
厚さにして2cm以上はあるボリュームを3時間近く、とうとうと読み上げる形での
説明会でした。

受講者を見ると、ゼネコンや工務店、設計事務所の方のように見受けられました。
僕は9割以上理解できましたが、皆さんどうだったのでしょうか? 


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【中篇】TEDxHamamats2016レポート [  ・学んだこと]

今回はTEDxのメインコンテンツである、TEDトークの様子についてです。

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■会場の様子
スピーカーはステージに登壇し、広める価値のあるアイディアについて20分弱の
トーク中心のプレゼンテーションを披露するわけですが、スピーカーの背面には
大きなスクリーンが配置され、トークの内容をサポートする映像が映し出されます。

そのため、TEDxを開催するにはこのような講堂が必要になります。

 

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■ヒーロー登場
昨年のスピーカー達をヒーローと呼び、拍手の仕方説明やトークを盛り上げるための
お願いを担当することになったようです。

昨年、彼らのトークを聴いていますし、facebookや新聞などで彼らの活躍を見て
いますから、「誰だっけ?」と言うようなことはありません(笑)

 

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■オーガナイザーの河口哲也さん挨拶
この方なくしてTEDxHamamatsuは実現しなかった!
まさにTEDxHamamatsuの発起人です。

2020年からの浜松を考える、フューチャー・セッション浜松の場で一緒のテーブルで
ワークを行ないましたが、ナチュラルでフレキシブルな思考の方だと思いました。

 

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■ブレイク1を終え、セッション2の直前
スピーカーによるトークは、「セッション」と言う時間帯で2名づつ行なわれます。
1時間程度のセッション1が終わると1時間のブレイク(休憩)があり、
パティシパント(参加者)同士の交流が図られます。

 

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■すべてのトークが終了
どのスピーカーさんも、凄い個性の持ち主ばかりでした。
私の後ろに座っていた学生と思しきパティシパントも、「寝ずに聴けた!」
と感心していました(笑)

どのスピーカーさんのお話も面白かったですが、個人的に一番共感したのは、
左から3番目のプロカメラマン杉山雅彦さん。

また、外国人ながら漢字検定1級ホルダーのブレット・メイヤーさんによる、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)の覚え方がとても楽しかったです(笑) 

 

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最後はお約束の「X」ポーズで記念撮影
この後、バスで浜松駅前の「ソラモ」に移動し、アフターパーティとなります。

個人的にご挨拶したかったのが、右から3番目の女性「佐藤真琴」さん。
2016リオ・パラリンピックで4×100mリレーの銅メダリスト「佐藤圭太」さん。

佐藤真琴さんにはアフターパーティーの場で声をかけさせてもらい、話を聞いて
いただいたのですが事のほか喜んでくださいました。 

 

そんなアフターパーティの様子は、次回とさせていただきます・・・。 


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TEDxHamamats2016のテーマはFUSION(融合) [  ・学んだこと]

TED(テド)と言うと、某国営放送の深夜番組「スーパープレゼンテーション」
YouTubeの無料動画をイメージされる方が多いと思います。

一方、TEDx(テデックス/テドエックス) は、価値あるアイディアを世に広めると言う
TEDの精神を受け継ぎ、

Technology(技術)、Entertainment(エンタテイメント)、Designe(デザイン)の
3つの分野からスピーカーを集めてトークを披露するフォーマットを継承し、TEDの
ライセンスを経て、各地で開催されるイベントのことで、TEDxHamamatsuは文字通り
浜松の地で開催されます。

 

スポンサー(パートナーと言います)からの援助を得るものの、ボランティアスタッフに
よって運営されるためとても負荷がかかりますから、毎年開催されるのが当たり前
ではありません。(実際、とても大変だそうです。。。) 

それゆえ、応募すれば誰でも参加できるわけではないようですが、幸いにも今年も
パティシパントとして参加することができましたので、前編と後編の2回に渡って今回の
TEDxHamamatsuの様子を報告したいと思います。

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■TEDと言えばコレ
会場は今年も、静岡文化芸術大学
11時の受付け開始と言うことで、11時にチェックイン。
昨年はカンファレンスギリギリの受付けでちょっと失敗したこともあり早めにね(笑)

 

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■入場チケット
参加費用を支払うとパスワードが発行されます。
「Peatix」と言うアプリをインストールし、ウィザードに従って登録し、パスワードを
入れると電子チケットとなります。

あとは、現地に到着し画面に従って、ワンタッチするとチェックイン完了。
スタッフが手首にリストバンドを巻いてくれ、ネームタグやバッグ一式を受取り
ます。

 

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■今回のスピーカー
今年も選ばれた6名が15分程度のトークをされるわけですが、 存じ上げて
いた方は2名だけ。

さてさて、今年はどんな素晴らしいトークが聴けるでしょうか?

 

後編に続く・・・。 

 


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フューチャーセッション in 浜松 [  ・学んだこと]

皆さんは「フューチャーセッション」と言うアクションプランをご存知でしょうか?

僕は言葉も定義も知りませんでしたが、多様な人が集まって対話を行ないながら、
あるべき未来像(ビジョン)を実現すべく「未来」から「現在」に投げ掛けて、具体的な
アクション(行動)を起こし、描いた未来を実現する手法と言えば良いと思います。

この考え方は個人的には実行していることですから、概念的にはわかっていても、
それを40名もの価値観の異なる人数で行なうのは初めてでした。

フューチャーセッション in 浜松は、6月17日に第1回が開催され、7月6日が第2回、
7月29日を最終回とする計3回のセッションで行なうもので、第2回が終了致しました。

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■セッションの様子
浜松市内だけでなく、市外、県外からも参加されているだけでなく、様々な業種業態の
方が参加し、未来志向の対話を重ねて深めていきます。

最終的に、2022年の未来には実現している新しいビジネスを模索するわけですが、
その実現手段の一つとして、ファシリーテーターである東芝とリコーがICTを活用して
いくようです。

 

今回は第1回で作成した2022年の未来新聞を深堀りするの今日の目的ですが、
その前段階として浜松の魅力と残念なところをテーブル毎に洗い出すところから
スタートとなりました。

 

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■浜松の魅力と残念なところ
1テーブル6人程度の参加者が、それぞれ思いつくままに付箋に書いて
模造紙に張り付けていき、頭の中の情報を可視化していき、キーワードをつなげて、
短い文章に仕上げたもの。

 

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■2022年の未来新聞を深堀りして
僕らのチームは、「世界初!エアーバイク発売」「浜名湖エアーツーリングの開始」
と言う見出しの新聞を前回作成しましたが、今回のワークで出来たコンテンツを2分で
プレゼンします。

その前に「魅力的な街」とか「楽しい体験」など、曖昧な表現をより深掘りするわけですが
「面白いな~!」と思ってのはココでした。 

前回も今回もチームのプレゼンターは僕が務めたわけですが、計8チームのプレゼン
を聴いて、メンバーの移動をさせるわけです。
それまでのチームは何となく集まったチームでしたが、ビジョンがより具体的になった
ところで、 そのビジョンに共感する人で固められるわけですね。


実際、僕らのチームに2名が移籍してくれたわけですが、1名は浜松では有名な
フリーペーパー「うぃーら」のライターさんで、1名は某地銀の方。

「なぜ移籍したのですか?」

と質問したところ、地銀の男性の方は「自然の活用と産業の活用が魅力的だった!」 
と言ってくれましたし、うぃーらのライターさんは「自分の仕事に近かったから」
とおっしゃっていただけました\(^o^)/

まさにチームメンバーの知の結集って感じだったのですが、ここからさらに
浜松に来られるお客様のターゲッティングを行ない、その方のプロフィールを考え、
その方は浜松に来る前、滞在中、滞在した後の行動を考え、それを解決するための
手段からサービスなどのビジネスアイディアを創出していくと言うものでした。


1回約4時間のセッションですが、これだけ多様な人間が集まりながらも、確実に
成果に結びつけていくところは「かなり凄い!」と感じましたね。

今回のフューチャーセッション浜松については、浜松市長も注目されているようで、
場合によっては直接プレゼンの機会があるかもしれないとのこと。


浜松市を盛り上げる可能性があり、行政でなければできないことと民間企業の実行で
相互に補完し合うことで、ビジョンが実現するかもしれないわけで、ちょっと面白い
ことになりそうな気がしています。


これだけだとサッパリわからないでしょうけど、これだけの人の脳が未来志向で活性化され
アイディアが放出されていますから、何かしら実現されていくことと確信していますから、
ぜひ楽しみにしていて下さいね~(^O^)/
 


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2020年以降の住宅、建築業界はどうなるか? [  ・学んだこと]

一昨日届いた、日経アーキテクチュア2016-4-14号の特集記事が面白い。
日経アーキテクチュアが創刊40周年記念を迎えるようで、かなり気合が入った記事
だと思います。

P.28_日経A創刊40周年記念特集「五輪後に勝つ!」.jpg 

データで読む2026年の建築界
五輪後に勝つ!

 

少子化と高齢化、建築技術者、職人の減少・・・・。


日本が抱えているこの大きな問題を、このまま何も改善されなければ間違いなく
突入するわけです。

仮に、今年来年の出生率が2.0を越えたとしても、それらが経済に直接的に影響を
与えるのは20年後。

現在の待機児童問題がまったくと言って良いほど手付かずの状態では、30年後、
65歳以上の高齢者1人に対し、20~64歳の生産人口は1.3人になる!
(2016年現在は2.0人)

つまり、グローバル視点で見た場合、経済競争力が衰えお金の動きが小さくなる
なかで、身体を動かす実働人員も存在しなくなるのが2025~2045年。 


介護が必要な状態で父親を亡くし、お墓探し、残された母親の今後を考えなければ
ならない自分には切実な問題として記事を読みました。

購読されている方はぜひ、深く読むことをお勧めします。

 

これらの読み解きに加え、ブログ10周年記念として、中小企業経営者のための
マーケティング基礎講座
を、浜松まちなかにぎわい施設「Any(エニィ)」で開催しようと
企画中です。


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父の死から学んだこと [  ・学んだこと]

3/26(土)13時過ぎのこと。
弟から電話があり、「入院中の父が急変し亡くなった」と連絡を受けました。
突然の訃報に多くの方が驚かれましたが、僕達家族にとっては既に心の準備が
出来ていました。


昨年1月に救急搬送後に入院
し、軽い脳梗塞だったことが判明して以降は、昨年12月に
再入院するまでの間、免許を更新させない、自動車を運転させないための闘いが
続きました。

しかし、それも昨年末にインフルエンザに罹患したことが切っ掛けで脱水状態になり、
腎機能が低下し、心臓、腎臓、肝臓、肺などの主要臓器の機能が低下し、ようやく生きて
いると言う状況が続いていました。


生命機能を維持するために必要な栄養と水分補給のための点滴注射を嫌がり、
美味しくないと病院食を嫌がり、MRI検査を嫌がり、逃げ出そうとする患者であったため、
そのたびに妻である母親が呼び出され、長男である僕に「もしも・・・」のための同意を
求められてきました。 

逐一、病院から連絡が入り、見舞っている母親や実弟と連絡を取り合うわけですが、
判断できない(しない)母親に変わり、その判断の中心には長男である僕がいなければ
と思っていました。

僕の妻は長男の嫁だから動くわけで、弟も義妹もまずは僕ありきだろうと思ったから。 
僕が率先して動き、判断しようとする姿勢が無ければ、責任のなすり合いになることは
容易に想定できましたし、葬儀の席では参列者の方に「長男の正規です」と胸を張って
挨拶をするには後悔しない対応をしなくてはいけないでしょう。

 

実際、母親は本当に良く介護をしてくれましたし、妻も弟家族も、僕の娘達も良く
やってくれましたから、全員が達成感があったように思います。

最終的に父親は心不全で亡くなり、看取ったのは母親だけですが、苦しまず老衰と
言っても過言ではないでしょう。

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■告別式当日
孫や親せきに囲まれて。 

正直なところ僕達家族にとっては反面教師な父親であり、最後の最後まで我がまま
いっぱいな生き方でしたが、近親者だけで葬儀を執り行なうことにしたにも関わらず、
多くの方が見送りに訪れて下さいました。 

ただ、それでも僕は故人にとっての実の息子であり、血を継いでいることをこの一年間で
とても意識するようになりました。 


娘達も「死」の意味がわかる年齢になっていましたから、死への尊厳、葬儀の意味などを
学んで欲しいと思い、色々な体験をさせることにしましたが、それ以上に日本の家制度に
ついて考えるようになりました。

それまで漠然と理解していた「家(いえ)」ですが、大河ドラマ「真田丸」では戦国武将達が
何を求めて戦っているのかが何となくわかってくるようになりました。


父の死からまだ3日間しか経過していませんが、濃密で深い時間を過ごすことができ、
消化するまでにはまだしばらく掛かると思いますが、より深い精神世界を知ることが
できました。
この経験は、家作り、商品作り、ビジネス提案に活きてくると確信しています。
 


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