So-net無料ブログ作成
検索選択
  ・近畿エリア ブログトップ

晩秋の伊勢神宮と二見浦の旅(その1) [  ・近畿エリア]

2014年秋の家族旅行は、晩秋の伊勢神宮二見浦となりました。

DSCF2003.jpg
■伊勢神宮 内宮(ないくう)
内宮とは通称で、正式には皇大神宮(こうたいじんぐう)と呼ぶそうです。

20年に一度行われる式年遷宮が行なわれたのが昨年。
式年遷宮の翌年である今年、「おかげ年」におけるおかげ参りが最もご神徳が
いただけると言うことで、12年ぶりに伊勢神宮を訪れることに致しました。

ちなみに、伊勢神宮と呼ばれていますが、正式には「神宮」。
約2,000年前に皇居を出て、全国各地をめぐられて伊勢 五十鈴川のほとりに
お鎮まりになった、天照大御神(アマテラスオオミカミ)を祀っている総本社が
この内宮なのだそうです。

 

式年遷宮は持統天皇4年(690年)に第一回が行なわれ、戦国時代の120年間、
延期や中止を含むものの、1993年の第61回式年遷宮まで、1,300年にわたって
営々と行われているそうです(@_@)

DSCF2051.jpg
【ご参考】

 

私自身、日本の歴史にそれほど深い知識を持っているわけではありませんし、
今回二度目の参拝でしかありませんが、「伊勢神宮は別格」だと感じていたのは
このような背景があったからだと今回学びました。 

もし今回の記事を読まれて、(伊勢)神宮に興味を持ち、実際に足を運ばれて日本人の
知ることになったとしたらこんなに嬉しいことはありません。 

 

DSCF2010.jpg 
■内宮 正殿(しょうでん)へ続く参道
内宮には朝早くから多くの参拝者が訪れていました。
前回、まず感動したのが五十鈴川に架かる宇治橋から続くこの参道。

深い深い木々の中を厳かに進みます。
途中には幾つも木曾檜で作られた大鳥居をくぐります。


神社を参拝すると言うことは、神々の聖域に立ち入ることになりますから、
参道手前の手水(ちょうず)で手と口を清め、結界である鳥居で拝礼をして
近寄らせていただくそうです。

 

DSCF2017.jpg
■御稲御倉(みしねのみくら)
神宮神田で収穫した抜穂の稲が納められている倉庫です。

正殿(しょうでん)よりも規模は小さいですが、 正殿と同じ唯一の神明造。
正殿を間近で見ることは出来ませんが、御稲御倉は参道沿いにあり、
ディティールまでしっかり見る事ができました。

 

DSCF2018.jpg
■木立の中の御稲御倉
西洋の神(ゴッド)と違って、自然の神々の頂点である天照大御神を祀って
いるためなのか、自然と一体となっている造形に驚きます。

自然に調和しながらも、明らかに庶民が使用するものとは隔たりがあると
思いませんか?

 

次回は、「参道」を中心にご紹介したいと思います。 


nice!(7)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:住宅
  ・近畿エリア ブログトップ