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思い出の街「二子玉川」へ [  ・首都圏エリア]

先日、都内で打合せがあったのですが他に用事が無かったため、打合せ時間夕方に
してもらい、最近気になっていた場所へ行ってみました。

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■東京急行「二子玉川」駅
通称、「ニコタマ」と呼ばれる駅ですね。
ここを訪れるのは実に17~18年ぶりでしょうか?

嫁さんの実家が「世田谷区経堂」でしたから、時々訪れましたし、嫁さんが結婚を承諾
してくれたのが、ここ二子玉川を街歩きしていた1995年秋のことです(笑) 

その二子玉川駅の多摩川沿いで東急電鉄と世田谷区による、大型都市開発が行なわれて
きたのですが、この春にようやく完成したこととある「本」を読んだことから、町を楽しむ
ために訪れることにしました。

 

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■二子玉川ライズSC ガレリア
二子玉川と言えば、ニコタマの高島屋と言うイメージですが、この開発で人の流れが
大きく変わったことでしょうね。
(今回、高島屋方面には行っていないのでわかりませんが・・・)

 

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■二子玉川ライズSC 「リボンストリート」 
このショッピングセンター(以下、SC)のメインストリートで、駅改札から「ガレリア」、
「リボンストリート」、世田谷区立「二子玉川公園」へとつながるメインストリートです。

ご覧のように完成したばかりなのに緑が豊かで歩いていてとても気持ちが良いです。
20年前では中々受け入れられ難かった提案ですが、緑が人と集め、消費を促す効果が
認められたことから、最近では都市開発に緑地を作ることは必然になりましたね。

 

そして、もう一つの今までの常識ではありえなかったことが実現していました。

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■スターバックスコーヒー二子玉川公園店
ナント、区立公園内にカフェがある!
この話を聞いたこともあり、実際に確認したくて二子玉川を訪れたと言っても過言では
ないでしょう。
と言うのも、過去に埼玉県内で13haの大きな公園を設計している時にも何度か提案した
ものの当時は不可能でした。

今では浜松市の浜松城公園内でも指定管理者制度により、コーヒー販売が可能になった
ようで、やっと行政が時代の要請に追いついてきたようですね。

 

そして今回最も訪れたかったのがココ。

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■蔦屋家電
TSUTAYAや代官山蔦屋書店を手掛けている、カルチュア・コンビニエンス・クラブ
(以下、CCC)による新たな業態。

CCCの増田社長が、新たな家電店を創ったわけですからこれは行かないわけには
いかないでしょう。 

蔦屋家電はCCCによる新業態として提案するもので、ここはそのプロトタイプとなり、
蔦屋書店と同様に今後は他のエリアでも展開されていくことになるでしょう。

 

CCCの増田宗明社長は、これまでも新業態を開発すると企画の内容を一冊の本に
まとめることが多いのですが、蔦屋家電のことを知ったのはこの著書を読んだから。

 

TSUTAYAの謎

TSUTAYAの謎

  • 作者: 川島 蓉子
  • 出版社: 日経BP社
  • 発売日: 2015/04/29
  • メディア: 単行本
 
 
 
 
 
 
日経ビジネスオンライン(NBOL)に掲載された、川島蓉子氏によるCCC増田社長への
インタビュー記事をまとめたものですが、目から鱗の内容が多く、私の周囲でも話題に
なっていました。
 
増田社長の説明は、パッとは理解でき難いものですが、詳しく説明を聞くと「ナルホド~」
と頷くものばかりで、ここまで深いレベルで思考されている経営者には出会ったことないです。
 
それゆえ、彼がここ蔦屋家電で実現したかったことを実際に確認したかったわけですが、
TSUTAYA、代官山蔦屋書店、東急、増田宗昭氏とつながれば、区立公園内にスタバが
できたのも頷ける気がしてきます。

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