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娘達の秋祭り [  ・家族のこと]

この週末は各地で「秋祭り」が行われました。
浜松と言えば、5月の「浜松祭り」が有名ですが、浜松市周辺部では
お米の豊作と収穫の労をねぎらう「秋祭り」もにぎやかに行われています。

これまではそれほど参加していませんでしたが、子供達の成長に伴い、
友達の範囲が広がるにつれ、お祭りへ参加したくなるようです。


そんなことから、今年はお揃いの法被を購入し、日中から夜まで
お祭りに参加していました。

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祭り着姿の記念撮影♪

長女と次女は近くの神社ではなく、それぞれ違う場所のお祭りに参加して
いたため、二人が帰宅して揃ったところで撮影をさせてもらいました。

小学生だった頃と違い、中学高校になると行動範囲はどんどん広がり、親と
いる時間もどんどん減ってしまいますが、そうやって少しづつ親離れをして
大人の仲間入りするとわかっていても、嬉しい気持ちと寂しい気持ちが
ありますね~(;_;)

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映画観賞による母親の脳トレ [  ・家族のこと]

先週月曜のオレオレ詐偽事件の翌日、母親に事件に至るまでの経緯を聞いて
みたのですが、思っていた以上に母親の脳力低下を感じ怖くなりました。

父親の死後、会話は隣の親戚とご近所だけ。
聞いてみると、寝ている以外の大半をTVに費やしていることがわかりました。
TVを漫然と観るのは、TVの映像情報を脳が酷使される割には、論理回路を
使わないため、脳力低下につながると考え、手からのアウトプットとして
母親の希望に沿って「漢字練習」をすることにしました。


加えて、前から考えていた脳トレとして「映画観賞による脳トレ」を試みました。

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■今回選んだ作品はコレ「64(前編)」

自分が観て面白かったのと、母親でも知っている俳優が多数出演し、日本語作品
であることから、 「64-ロクヨン」 を選定しましたが案の定、所々でシーンの
説明をしないと付いていけないことが判明しました。


①時間を飛び越えると付いて行けない。
作品は昭和64年の少女誘拐殺人事件からスタートし、その後シーンは平成14年に
変わります。時効1年前の話と言うわけですが、その時間変化に付いてこれません。

②登場人物の顔認識と役割が理解できない
今では一般知識になっているキャリア組と県警職員の関係。
これは単なる知識不足からですが、それゆえキャリア役のセリフが持つ意味を
理解できません。

それと所々で説明の無いシーンが数秒挿入されるのですが、僕らはそのシーンの
意味を考えながら展開を推察するわけですが、その作業をしないため誰が何故
そんな事をしているのか考えられません。
例)例えば、川原の電話ボックス脇のベンチに座る永瀬正敏。

  昭和64年の誘拐時に喫茶店に居る夏川結衣(佐藤浩市の奥さん役)



③登場人物の心境理解が弱い
母親は、前編の後半で出てくる自分に近い(弱い)立場の人間の心境は理解
できますが、出世社会に置かれた人間の言動や心境が理解できません。

この作品は、上映時間120分の前3/4が後半30分の説明に充てられています。
そのため前半は、やや冗長的な流れに感じますが前半の一見何でも無いような
シーンが、実は重要人物の大きな心境変化を伝えている事が分かります。

つまり、脳力が低下した高齢者には、脳をかなり回転させないと基本的な部分
でさえ楽しめないわけで、ましてや文化が異なる外国作品や展開が早い作品や、
「君の名は。」の様なファンタジーはほぼ無理だと思いました。


僕は一度、この作品を映画館で観てストーリーを知っているため、母親の様子を
観察しながら、付いていけていない事が分かると一時停止をし、そのシーンの
意味や心境、状況を説明し、母親の理解が進むと続きを観るようにして
「64(前編)」の観賞を終えました。



作品鑑賞に入る前に、
「後編もあるけど観て面白いと思ったら一緒に観よう!」と言って作品鑑賞を
観ることにしましたが、「後編も観たい!」と言ってくれました。
ただ、「覚えていられるか自信が無いけど…。」と言っていましたが、そこは
重要ではなく、観ようとする意志の方が大事だと思っています。


こんな感じで今後も時間を作って「映画観賞」による母親の脳トレをし、
より高度な作品にもチャレンジし、楽しめるようになれば成功だと思います。


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父親の一周忌 [  ・家族のこと]

3/26(日)は父親の一周忌でした。

一昨年の年末に脳梗塞で再入院してから、年明けに一時帰宅したものの
症状の進行により病院を転院し、リハビリ治療を行なっている最中に急変し、
他界しました。

私「サクラは見れないだろうなぁ?」

医師「当たらずも遠からじだと思います…。」 

と明確に宣言されたこともあり、家族全員心の準備は出来ていましたから、
慌てず騒がず葬儀の段取りを進めたのが昨日のことのように思い出されます。 


葬儀は神道(しんとう)で行ったものの、家族で「樹木葬」のできるお墓探しを
始めたところ私の妻が自宅近くで気に入ったお墓を見つけてくれ、立地、景色、
予算の面で母親、家族が納得できたことから、四十九日には無事に納骨を
済ませることができました。

この時の判断は一年経った今でも、「正しかった!」と確信しています。

近くですから足を運びやすく、何かのついでにお墓参りができます。
なおかつ、景色や雰囲気が良いため、お墓参りが苦になりませんから、散歩がてら
足を運ぶことができました。

 

樹木葬のため、いわゆる立派な墓石はありませんが、骨壺の納まった黒御影石の
墓碑板があり、デザインは自由にできるためこの一年じっくり考えてシンプルな
墓碑板をデザインし一周忌直前に完成させました。

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一周忌の様子

 

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我が家の長女も色々と報告しています♪

 

家族全員でお墓参りをした後は、父親が好きだった浜名湖へ行き、お食事会。
お店とメニューは僕と妻で決めました。

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コレ何だかわかりますか?

スッポン鍋です♪

浜名湖周辺は知る人ぞ知るスッポンの産地でして、スッポン1匹で4人分の
コース料理が楽しめます。

我が家は3回目ですが、弟家族は初めてだったものの「美味しかった!」
と喜んでいましたよ。 

食事後は浜名湖畔を散策したのですが、アメフラシをたくさん見つけて
子供達はもちろん、嫁さんにとっても初めて見るアメフラシに大興奮で、
思い出に残る一周忌になったと思います。 

 

今年は色々と変化の年ですから、毎年この時期は報告に訪れることになるん
だろうなぁ~(*^_^*) 


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父親の納骨式 [  ・家族のこと]

この日曜日は、今年3月26日に亡くなった私の父親の納骨式でした。

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■お寺の本堂と枯山水の庭
この本堂は1330年代の創建されましたが、南北朝時代は武田方に味方したことから
徳川家康に攻め入られて全山焼き出されたそうですが、御本尊だけは持ち出すことが
出来たようで今でも祀られているそうです。

元禄(1680年~1704年)に入るとようやく徳川から許されるところとなり、この本堂が
再興されたそうです。

その後、第二次大戦では浜松も大空襲に会ったのですが、当時、このあたりは野原だった
ことから幸いにも戦火は手前の町までだったそうで、本堂は焼けずに済んだとのこと。


11時半から、本堂で住職から説法が始まりやがてお骨や位牌にお経をあげていただき、
樹木葬による納骨式が始まりました。

 

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■納骨式
村松家代々のお墓が無いため、ゼロからのお墓探しでしたが、妻が良いところを
見つけてくれて僕も母親も気に入ったことから、「樹木葬」による永代供養を選択
することになりました。

お墓石プレートのデザインは僕に任されていますが、気に入った案が出来ていない
ため、今回は無地のままで納骨を済ませることにしました。

孫であるうちの娘達や僕の弟の息子で墓石プレートをお掃除してあげて、骨壺を
入れたのは僕の長女と家族全員で納骨を済ませることができました。

 

うちは無宗教だったことから、葬儀は神道で執り行ないましたが、お墓参りのし易さ
と行きたくなる場所、予算から家族全員で決めました。


お墓は我が家から比較的近くですが、緑に囲まれて自然豊かな場所ですから、
これからは早朝散歩を兼ねてお墓参りをしたいと思います。 

僕達親は、子供達をお墓参りに連れて行くことで、お墓を維持することや人の死に
対し尊厳を持たせることができると思いますから、これからは心を入れ替えて
定期的にお墓参りをしようと思いました。


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父親のお墓が決定 [  ・家族のこと]

早いもので父親が亡くなって既に5週間が経ちました。

母親は父親名義の契約関係を切り替えたり、解除したりしていましたが納骨を控え、
僕と弟達、息子家族はお墓探しを担当していました。

これまで何ヶ所かの候補地を巡り、先週末に第1回お墓会議を開催し、満場一致
で決定したことから、この週末はお墓の申込みに伺いました。

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■佐鳴湖一望
長いこと汚濁度ワースト1の汚名を着せられてきましたが、毒や重金属に汚染
されているわけではなく、周辺住民にはとても愛され利用されている公園です。

ワースト1から脱しようと管理する県と市、市民の努力により、水質改善は進んで
きていますし、公園整備により利用者は増えているように思います。


父親、そしていずれは母親が永眠することになる、お墓はこの佐鳴湖に程近いお寺に
決め、お墓の仮予約を致しました。 

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■築700年の本堂
浜松には軍需工場があったこともあり、第二次大戦ではかなり空襲で焼かれて
しまいましたが、幸いなことにこのあたりは野原だったことから、築700年の本堂は
焼けずに残ったそうです。

 

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■枯山水の庭
このお寺さんがあることは何となくは知っていましたが、 こんなに立派で歴史がある
お寺とは思いませんでした。

南北朝時代後二条天皇の皇孫で光厳天皇皇太子である木寺宮康仁親王がより下向し、
居を構えた場所だそうですが、ナルホド気持ちの良い場所でした。


父親のお墓を探す中で嫁さんが偶然見つけ、樹木葬が出来て近いことから見学したところ、
自然豊かなのに明るいことが気に入ったようで、家族会議で提案しました。

お墓決めの条件は、 1.永代供養、2.予算、3.永続性、4.景観、5.利便性

の5点。

中でも上位3点が絶対条件で、もともと景観と利便性は二の次でした。 

 

でも、予算の許す限り「一番良いなぁ~♪」と思えるところになるのは建築と同じで、
結局のところ人が決めるわけですから、自分の気持ちに向かって判断しました。 

弟夫妻も連れてきたところ、これまでの候補地とは格が違うことを納得し、
母親の予算にも合うことから、満場一致となったわけです。  

 

DSCF3771.jpg 

この場所なら、自宅からも近く、頻繁に訪れる場所ですから、お墓参りもしやすいし、
僕と嫁さんも「ここなら(お墓に)入っても良いなぁ~♪」と心から思ったため、
弟家族を説得できました。 

 

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■樹木葬
コンセプトは明確で「死んで桜になる!」(笑)
実際、お骨は殆どがカルシウムのため、時間が経つと結露した水に溶けてしまう
そうです。

先祖代々のお墓が無く、次男だった父親は新たにお墓を探す必要があったわけですが、
まったくそういった活動をしていなかったため、残された家族があたふたとしました。


しかし、そのお陰で僕らが納得行くお墓にめぐり合えたわけで、結果オーライ
となりました(笑)

 

次は神道による50日祭の供養を経て、仏式に切り替えて納骨と言う節操の無さですが、
そう言ったことも柔軟に受入れてくれることも、決定の要因になりました。
知らないことばかりでしたが、嫁さんと義妹が良くやってくれたから、ここまでこれた
わけで出来た嫁さん達に感謝するばかりですね。


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