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フキノトウで春の兆しを知る [  ・家庭菜園]

我が家の庭では、1月末頃からボツボツとフキノトウが芽を出し始めますが、
2月の立春(節分)を過ぎる頃から、目に見えて増えてきます。

この週末は、浜松市内でも雪がチラつく寒い日でしたが、多くのフキノトウが
春の訪れを知らせてくれています。

DSCF6322.jpg 
■フキノトウ
たくさん食べるものでもないため、知り合いで欲しいと言う方々に少しづつ
収穫して春の訪れを体験してもらっています。

フキは、繁殖力が強く食卓に彩りを添える食材にもなりますから、庭のある方
にはお勧めの植物です。 


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自転車のリノベーション [■自転車のこと]

プロフィールのアイコンには、14年前にフレームをオーダーしてパーツ
から組み上げたロードバイクを使用しています。

フレームは、ブリジストンのスポーツバイクブランド「アンカー」のもので、
軽量なアルミやカーボンが主流の時代において、クロモリ鋼と言う「鉄」素材
を選びました。

僕はそんなにガシガシと追い込んで走る乗り方ではなく、ポタリングと言って
自転車散歩を楽しむ乗り方ですから、軽量化を追求するのではなく、末永く
楽しむスポーツとして耐久性のある「クロモリ鋼」を選定しました。


そんな自転車でも14年も経つと、変速機などのメカ類の老朽化とデザインの
古さが気になるようになりました。

先月の浜名湖サイクリングでは、後ろの変速機が不調になったのが切っ掛け
となり、イメージチェンジしたい気分だったことも重なって、メカ類一式を
総交換してしまいました。

DSCF6282.jpg
■全体
サイクリストには当たり前のことなんですが、スポーツバイクは屋内保管
が常識で、僕の自転車も1階のダイニング(元カフェスペース)に置いて
あります。

幸いにも理解のある家族のお陰で文句を言われることはありませんが、
そうでないご家庭の場合は、色々と苦労されているようです(笑)

 

この記事は、自転車オタクに思い入れのある方向けに書いているわけですが、
住宅のリフォームやリノベーションに置き換えても通じるところがあります。

オーダー自転車 = 注文住宅

パーツ交換 = 営繕・修理

メカの総交換 = リノベーション

買った自転車と言うよりも造った自転車ですから、ライフスタイルの変化に
合わせて、手を入れることでより愛着がわき、今後10数年も楽しめるという
わけです。


建築は、買うモノのではなく、オーナーに合わせて造るもの。


大変ですが、体験した方にしか味わえない喜びだと思いますよ♪


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BELS★5つを目指して外皮計算 [  ・新プロジェクト]

現在計画中のOG様邸の状況は、予算調整のため延べ面積を見直すことになり、
各部を細かく調整しておりましたが、概ね方向性が固まったことから断熱仕様を
固める段階となりました。

今回のプロジェクトでは、住宅ストック循環支援事業の「エコ住宅への建替え」が
適用できそうなことと、性能の高い住まいを要望されていることから経産省のZEH
補助金の採択基準である、外皮のUA値で0.6以下目指すことにしました。

それによって、断熱性能ηA値を極力低減した外皮性能とすることで、標準的な
住宅設備を採用しながらも、余裕でBEIを0.8以下としてBELS★5つをクリアし、
補助金50万円を得られるようにしたいと思っています。

DSCF6320.jpg
■外皮面積計算の根拠図
外皮性能の初回チェックを市販ソフトで簡易に行なった後、一次エネ計算を実施し、
余裕が見込めることを確認したところで、断熱仕様案を決めて各部の詳細検討に
入りました。

外皮性能の要件からプランを変更する必要がないことが確認できたことから、
BELS認証用にエクセルを使った計算書に着手したところ、さらに性能に余裕が
生まれてきました。


さらに、外皮性能から空調設備の必要能力を検討すると、2.2kwの6畳用エアコン
が1階と2階それぞれに1台あれば定格運転で全館空調ができると言う結果に

「ん?本当か…。」 

とにわかには信じられない状況です(笑)

 

計算上ではそういう結果になるため、クライアントに説明した上で能力不足に
対応できるように備えた提案をしたいと思っています。 

この結果は、夏には明らかになると思いますから、報告を楽しみにしていて
下さいね~。
 


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ZEH補助金申請のための省エネ基準講習会 [  ・学んだこと]

「ZEH」と言う言葉をどれだけの方が理解されているでしょうか?

 ZEHとは、(ネット)ゼロ・エネルギー・ハウスの略称で「ゼッチ
と呼ばれています。


簡単に言うと、とっても断熱性の高い建築躯体に省エネ性能の高い設備を
組み合わせて、できる限りエネルギー使用量の少ない住宅にし、使用する
エネルギー以上に太陽光で発電することで、理論上は消費エネルギーゼロの
住宅にしようと言うものです。

勘違いしてはいけないのは、エネルギーゼロとはあくまで理論上のもので、
ガスや灯油、電気代が一切かからないと言うものではありません。 

 

ZEHと言う建築で、国がやろうとしていることは2つ。

温室効果ガスを削減し、地球温暖化を進めないこと。

それと同時に、

暖かく快適で健康な住まい環境を実現する。

と言うことです。

 

この2つの目的について異論を唱える人は少ないはずですが、過大な設備を
採用したり、必要以上の費用を支払ったり、そもそも建築のデザイン(意匠)
や室内からの景色を犠牲にするのでは本末転倒だと思っています。

そのため、インテリアや外観の意匠はもちろん、使い勝手を損なうことなく、
最適な省エネ設計を追及したいと思い、勉強を続けていて先日、都内で
開催されたZEHの補助金申請者を対象とした講習会を受講しました。

DSCF6317.jpg
■講習会テキストの表紙
受講料14,000円+東京までの交通費は正直痛かったですが、さすがに有料の
講習会だけあって、とても良く整理されていてかなり参考になりました。

 

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■講習会のコンテンツ
特に、現在運用されている国庫補助金を比較して説明してくれたことから、
各省庁の役割が見えたことも参考になりました。

何より、現在携わっている物件のクライアントさんからは、住宅の性能を
特に要望されていることもあり、設計者のスキルアップとしても多いに
役立ちました。


今回は、住宅ストック循環支援事業補助金エコ住宅への建替えを適用し、
50万の補助金を得ながら快適でローインパクトな住宅を実現するべく、
BELS認証に挑みたいと思っています。

基本設計図を元に、外皮性能を割り出しながら断熱仕様にあたりをつけ、
一次エネ計算をしたところ、BELSの星4つは確実に満たすレベルである
ことを確認できましたから、自信を持って実施設計に臨めそうです。

 

2014年7月に完成した、ホームシアターの家は完成から2年を経過しましたが、

「省エネに配慮することなく快適に過ごすことが出来ていますよ~♪」

とお褒めの言葉を年末に頂戴いたしたばかり。

 

省エネ住宅に対する上辺の情報に惑わされることなく、今後も本質を突いた
提案をしていきたいと思っています。 


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ジャムお取扱いのご相談メール [  ・手づくりジャム屋]

先週のことです。

深夜に帰宅すると、妻がいつも以上に怪訝な顔をしながら寄ってきました。

妻「今日、こんなメールが来たんだけど・・・。」

また、変な企画の売り込みかな?と考えつつiPadを受け取ります。

 私「ん?どれどれ・・・。
   え!これ本当?」

妻「あらての詐欺かね~?」

私「良い話で釣っておいて保証料を請求したり、商品を先に送らせておいて
  支払わないとか?(笑)」

メールの内容は、都内であればほぼ誰もが知るだろうお店のバイヤーさんからで
3月にイベントを企画中でひなたCAFEのジャムを取り扱うことができるか?
見積りをもらうことはできるか?と言うもの。
念のため、会社の住所や電話番号を検索してみましたが同じですし、
メールアカウントも専用のもの。

もっとも、胡散臭い提案と言うのはどんなに丁寧に書かれたものでも文章に
表れるものですが、いただいたメールはごくオーソドックスなビジネス文 でしたから、
99.9%間違いないだろうと思いました。

翌日、連絡させていただきお話をするとまだ企画のネタ集めとのことで、
直前までは流動的とのことですので、うちが企画案件を紹介するわけには
いきませんから、確定したらお知らせしたいと思います。

今回、何より励みになったのは、後日試食してもらったところ商品を気に入って
いただけたこと。


召し上がって下さるお客様のために!

紹介いただくお客様のために!


との想いだけで、嫁さんと二人で品質を作り込んで来たことが認められたことが
嬉しかったですね。
今までやってきたことが間違いではなかったこと、黙って浜松までついてきて
くれた妻に恩返しできた気がします。


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浜松で数年ぶりの積雪! [■日々のこと]

昨年後半から公私にわたり、色々なことが重なってブログの更新が遅れ
気味ですが、ブログ更新を辞めるわけではありませんから、気長にお待ち
いただければと存じます。

先週末は全国的な大寒波の到来で、急激に寒くなりましたが雪が降らない
ことで有名な浜松でもガンガン雪が降り、気温の低下もあって数年ぶりに
積雪を確認致しました。

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■自宅前 午前6時半頃様子
>雪国の皆様へ
これが浜松での降雪です・・・。

これでもう少し積雪があり、路面凍結などしようものなら市内の交通網は
完全にマヒ状態となります。。。

雪が降らない幸せを享受できる分、不意打ちのような雪にはきわめて脆弱
と言うことです。

しかし、こんな雪でも子供達は(子供に限りませんが) 興奮状態でした(笑)


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冬の浜名湖サイクリング [  ・浜名湖周辺]

自分の年齢から体力の衰えを実感してきたことから、

「今年は身体を整える年」

と新年の抱負で位置づけました。 

そんなわけで今年は継続的に自転車に乗って筋力と心肺機能の回復に
務めようと思い、時間を見つけては漕ぎ出すことにしました。

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■無風、快晴の浜名湖湖畔
朝方は寒いですが、日が昇り始めると暑くて汗をかくほどでした。
こういう景色に自宅から30分程度で行けると言うのは、「本当に恵まれて
いるなぁ」と思います。

 

実際、浜名湖を周遊するサイクリストはとても多いですが、冬のこの時期は
さすがに少ないのですが、春や秋とはまた違う魅力がありますね。

DSCF6279.jpg
■折り返し地点
今回は浜名湖ガーデンパークを起点に湖畔を中心に55kmのんびりと
走りました。

そんなわけで今年は週末は、走る頻度も増えますし、初心者の方でも十分に
楽しめる行程ですから、

「私もぜひやってみたい!」

と言う方がいらっしゃいましたら気楽にお声掛け下さい。
アテンドしますよ~。 


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10年先を見据えて今年の目標を立てる [  ・浜名湖周辺]

新年は自転車で浜名湖まで走り、今年1年の目標を思案することから
始まります。

浜松にUターンをして以来、10年後、20年後に自分がどうありたいか
考え、そこから逆算して今すべきことをしてきました。

紆余曲折はありながらも、19年を経過して何となく思い描いた未来に手が届き
そうになっている気がしています。 

自分の年齢、残された時間を考えると今年はとても重要な年になると考え、
昨年中旬からより具体的にイメージを深めるようになりました。 

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■1/2 浜名湖弁天島海浜公園にて

今年はもっと自転車に乗って、「体力をつけないといけないなぁ~」と
思っているところです(笑)


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子供を喜ばせる宴の準備 [■浜自家の子育て]

我が家は基本的に無宗教です。

夜は干物と味噌汁でご飯をいただき、朝食にはトーストと自家製ジャム。
また、その逆もありますし、グラノーラで軽い朝食の場合もあります。

食事も、和洋中関係なく、その時々である食材を使って好きな物を
食べています。


そんな我が家のクリスマスは、家族との食事の時間を楽しむことに主眼を
置いていますが恐らくどの家庭も同じことでしょう。

そんなクリスマスの夕食時、次女に訪ねました。

私「クリスマスって何の日だ?

娘「サンタさんの誕生を祝う日?」

私「違うっ!!」

と言うやりとりから少々ガッカリしたこともあり、日本におけるクリスマスの
過ごし方を考えてみたわけです(笑)


そういう僕自身も子供の頃は、クリスマスってプレゼントをもらってケーキが
食べられる日、
と言う程度の認識でしたしね。

そんなわけで、我が家も普通の家庭と同じようにちょっと西洋風のお料理と
お酒で細やかなクリスマスとなりました。

DSCF6184.jpg
■宴の準備中
子供が成長してきたこともあり、今年は例年よりも楽なスタイルでした。
供給力を大幅に超える注文を受けてしまい話題になった某ピザチェーン店
でLサイズを2枚調達(笑)
(我が家は当日予約でしたが、予約時間通りに受け取ることが出来ました)

食べてみて気づきましたが、デリバリーピザを注文したのって浜松に
戻ってからは初めてで、次女は憧れのデリバリーピザにハイテンション! 


決して豪華ではありませんが、子供達が喜ぶ姿を見たくて親たちは
日々努力しているわけですね~(笑) 


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地震地域係数1.2 義務化? [  ・耐震強度、地震対策]

ちょっと古いですが、12月11日けの静岡新聞朝刊一面の記事を見て
思わず、
 
「おおっ、いよいよ静岡県の耐震基準が建築基準法に適用か!」
 
と驚きました。
 
しかし、日経ケンプラッツニュースの記事で熊本地震後の検証でも、
 
「地震地域係数の(低減率)見直しは行わない」
 
と言う報道がされていたため、 「あれれ???」と思いつつ記事を読み
進めて初めて知りました。

DSCF6133.jpg
■2016/12/11付け静岡新聞朝刊一面
よーく見ると、「県独自 条例改正目指す」とあります。
 
ここで、「地震地域係数って何?」と言う方のために簡単に解説を
しておこうと思います。
 

地震地域係数
とは、簡単に言うと市町村別に定められた耐震強度の
補正係数のこと。
 
東京や大阪などの地域を1.0として、その地方における過去の地震の
記録、地震災害の程度、地震活動の状況に応じて1.0~0.7の範囲内で、
国土交通大臣が定めた数値
 
と建築基準法施行令第88条で規定されています。
 
 
要は、あまり地震が無いところやあっても小規模な地域は、建築物の
耐震性能を10%(札幌や島根県、岡山県)から最大で30%(沖縄県)
下げても良いよ~♪と言うことです。
 
 
ところが、静岡県の場合、1.2ですから20%割増ししなさい。
さらに、木造住宅の場合は品質にバラつきがあるから、さらに10%の
割増しをして、1.2×1.1=1.31倍にしなさい!と言う指導の下、
設計・施工されてきたわけです。
 
そのため、僕は県条例で決まっていることと思っていたわけですが、
実は静岡県構造設計指針で定められた指導であって、法的拘束力はなく、
現在の適合率は9割に下がってきていることから県条例で義務化

しようと言う記事でした。
 
 
もっとも、南海トラフ地震の恐れがあるエリアに住み、住宅に数千万円の
投資判断をしている身としては、基準法ギリギリの耐震性なんて設計する
側としても不安が残ってしまいますから、1.31倍以上の耐震性を提案して
います。

今回、何が言いたいかと言うと、耐震性能は施主が決めることができる
と言うことです。
 
熊本地震に限りませんが、耐震性能の割増しは効果が実証されています
から、これから新築したり大規模リフォームを考えている方は、知っていて
損はないことだと思います。
 
 

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