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DEAN&DELUCAさんで初夏のジャム発売 [ ・手づくりジャム屋]

DEAN&DELUCAさんの春のジャムプロモーションが好評だったようで、
初夏のジャムも一般販売でお取り扱いいただく事になりました。

初夏のジャムは、あんず(杏)とプラム(李)ですが、今シーズン最後の
マーマレードとして、ルビーグレープフルーツのマーマレードを先に納品したため、
早速、DEAN&DELUCA名古屋ミッドランドスクエア店へ見学に行きました。

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■DEAN&DELUCA名古屋
WEBサイトによると、2007年3月6日のオープンとの事。
既に12年以上も営業しているんですね!

僕がDEAN&DELUCAさんを始めて知ったのは、DEAN&DELUCAカフェ丸の内。
東京の親しいインテリアコーディネーターさんから教えてもらったのが、
オープンしたばかりですから2003年の春でした。


ひなたCAFEを始めようと思ったのは、その年の秋ですが、まさか16年後に
ジャム屋として憧れのDEAN&DELUCAさんの店頭に商品が並ぶなど夢にも
思いませんでした。



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■DEAN&DELUCA名古屋店にて ※許可を得て撮影しています
行ってみるとジャムコーナーは出入口すぐの目立つ場所にあるだけでなく、
国産ジャムはアイレベルの一番良い棚を割り当てていただいていて、とても
感激しました。

今回は妻と一緒だったため、ランチとしてキッシュセットをいただき、
娘達へのお土産を買ったりとたっぷり寛いでから、ジャムコーナーの品出しを
していたスタッフにお声がけをすると、色々と教えていただけました。

やはり、どんなことでも現地現物ですね。

お客様の反応はもちろん、スタッフさんの知識、サービスレベルなど
色々な事がわかり、今後の参考になりました。


ラベルデザインを褒めていただいたので、デザインコンセプトを説明すると
「なるほど~♪」とご納得いただけた様子。
その他にも、仕事の邪魔にならない程度に想いをお伝えすることができ
わざわざ行った甲斐があったと言うもの。


今回のルビーグレープフルーツのマーマレードは、品川、横浜、名古屋、
博多、福岡の5店舗でのお取り扱いとなりましたが、「来年はぜひ、博多と
福岡を訪問できるよう頑張ろう」と心に誓いました!

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初めてのクリーンルーム [ ・New_ビオトープのある研究所]

建築工事もいよいよ終盤に入り、各部屋が形になってきました。
「非住宅」とは言わば「働く建築」のこと。
人が仕事をし、社会に価値を提供するための建築ですから、各室にはそれぞれ
要求された機能があります。

この研究所は、世界中のゲストを迎える来客ゾーンと研究開発ゾーンに分かれて
いて、研究開発ゾーンはスタッフが技術開発に専念できるように配慮しました。

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■クリーンルーム
この研究所では、クライアントの要望により40㎡強のクリーンルームを設けて
います。
見た目は「まぁ、クリーンルームってこんな感じだよね!」と思われるはず。
しかし、ここに新製品がインストールされると、今までにないクリーンルームが
完成するとのこと。


コンセプト通りの性能が出れば、モノづくりの現場が飛躍的に変わる可能性を秘めて
いるため、設計者、施工者ともに期待を実現できるよう努めています。

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【後編】ワークショップの様子 [ ・「森のたまご」イベント]

後編は木曜日にアップする予定でしたが、緊急対応が発生してしまい報告が
遅れました。申し訳ありません・・・。

では、気を取り直して「第11回 森のたまご」開催日当日の報告後編です。

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■夏草採取の様子
基本的な手順を説明した後、両親や祖父母とお子様がOMスタッフの後に続いて
「地球のたまご」の敷地を散策しながら、キャンドルとワックスバーに入れる
草花を採取しました。



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■草花の乾燥とレイアウト
採取した草花をドライフラワーにするため、乾燥剤のシリカゲルを入れたタッパーに
入れます。
他にもスタッフが事前に作っておいた素材を使って、レイアウトを決めて行きます。



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■ワークショップの様子
10組25名にスタッフ5名が加わり、会場のカフェテリアスペースは大賑わい。
3つの作品を制作するため、時間いっぱい創作作業に夢中になっていました。



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■参加者の作品
ワックスバー2つ。
草花を乾燥させて型紙に入れ、溶けたワックス(蝋)を流し込んで固まるのを
待ちます。



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■参加者さんの作品
完成した作品を階段に並べて撮影会。
ワックスバー2つとキャンドル1つを1セットとして制作しました。



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■全員で記念撮影
「楽しかった人~?」と聞くと、皆さん元気に「は~い♪」と手を挙げて
くれました。
運営スタッフは、この笑顔を見たくて企画運営しております。

先日、過去に参加した柑橘農家の方から「森のたまごに参加して自然のこと、
植物のことを知り、考えるようになりました!」と言うコメントをいただき
ました。


毎回冒頭に、森のたまごの運営意図の他、少しだけ時間をいただいて自然の
事を考えるきっかけとなるお話しをさせていただいているものの、どう受け止め
られているのかいつも不安だっただけに嬉しい一言でした。

次回第12回の開催は、12月上旬~中旬の日曜日を予定しています。
初夏とは違う自然体験学習で楽しんで学んでいただけるよう、頑張りたいと
思います。

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【前編】今回も盛況で終了しました♪ [ ・「森のたまご」イベント]

「ドングリから森に育てよう」と言う想いを込めてスタートした自然体験型
イベント「森のたまご」第11回目が無事終了しました。

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■夏草キャンドルの作例


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■ワックスバー(参加者の作品)
OMソーラー「地球のたまご」の敷地を散策して摘んだ夏草を乾燥させ、
キャンドルを作ったり、エッセンシャルオイルの芳香を放つワックスバーを
作りました。


1時半の開始時にイベント開催の趣旨を説明した後、梅雨明け後には暑い夏が
訪れるため、地球温暖化についてできるだけ分かりやすく解説しました。
せっかくの楽しいイベントの前に、事実を知って気分が滅入ってしまっても
いけないですが、やはり知っておいてもらいたいと思い、いつもより時間を延長
して解説させてもらいました。



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■予め作っておいた自然の夏草
皆さん、自然の草の色にとても喜んでくれて、楽しんで取り組んでくれました。
今回は3つの作品を作るため作業量が多い上、僕のヨタ話もあり16時半に
エンディングとなりました。


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■自然の夏草達
緑色の葉でも色々な色や形がありますね。
通常は、雑草として一括りにされてしまいますが、こうして並べ見ると
それぞれに個性があり美しい形態をしている事がわかります。


小さなお子様が大人と一緒に楽しみながら手作りすることに意義がありますが、
毎回、大人も子供も真剣に取り組んでいただいているお陰で、クオリティを
下げずに11回目も続けてこれています。


次回は、作業の様子や全体の雰囲気をお伝えして報告と致します。

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内装仕上げ工事も終盤 [ ・New_ビオトープのある研究所]

依頼していた舗装用タイルのサンプルを受取りがてら、施主定例報告兼ねて
進捗状況の撮影をしました。

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■来客ゾーンの廊下
製品の品質向上のための悩みを抱えたゲストは、エントランスホールに入ると
この廊下を通ってゲストルームへ向かいます。

革新的な技術で顧客の問題解決を図る企業さんですから、華美でなく知性を感じ
させるインテリアが要求されましたが、イメージした通りの雰囲気になっていて、
一先ずホッとしたところです。



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■リスニングルーム
革新的な技術は、技術者の頭の中で生まれます。
ビオトープも研究室もそのためにあるわけですが、気分転換し思考を深く掘り下げる
ためのリスニングルームが用意されています。

リスニングルームと言うと一般に「遮音」や「防音」しか対策されないのが多いと思い
ますが、「良い音」で聴くには音響機器の性能が発揮できるよう部屋の音響特性を
コントロールしなくてはいけません。

ルームアコーティクスと言って、プロが使用する音楽ホールやスタジオ、録音スタジオ
では当たり前に行われていますが、義務教育の学校音楽教室はかなりが間違ったやり方
になっているのが実情です。


このあたりは「調音パネル」の開発や「ホームシアターの家」のプロデュース経験が
おおいに役立ちました。

丁度居合わせた、若い現場スタッフに「調音」された部屋の効果を感じさせてあげると
「本当、全然違うんですね!」と驚いていました。

本業とまったく異なる仕事でも、依頼に本気で応えていくと10数年後に自身の
差別化につながるわけですから人生はわからないものです(笑)

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雨を楽しむ庭 [ ・植栽計画]

6月に入り梅雨の時期が近づいてきました。
ジメジメして嫌な季節と思う方も多いかもしれませんが、田植えの後に梅雨が
あると意味を考えてみては如何でしょうか?

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■ヒツジ草の水鉢
ヒツジグサはスイレンの野生種のことで、夏になると白い華憐な花を咲かせて
くれます。
昨年は9月に2輪の見事な花を咲かせて楽しませてくれました。

冬枯れしますが宿根性のため春になると芽吹きはじめ、GW頃には多くの葉を
水に浮かべるようになります。

GWの休みを使って水鉢を掃除し、ヒツジグサを植えてある鉢に荒木田土を追加
してあげたところ例年以上に多くの葉を出してくれました。



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■抽水性植物を補植してみた
今年は、都田川で採取した抽水性の植物を補植したところ、元気に育って
くれて、雨の日にはしっとりと落ち着いた庭になりました。


さて、冒頭の問いになります。

主食となるお米の苗は、5月から6月に田植えをしますが、梅雨はその頃から
始まります。
気温が上がり成長するためには多くの水が必要なため、日本を始めアジアの
気候に適した作物として普及したのでしょう。

「恵みの雨」

と言う言葉があるように、雨はすべての生き物が生きる上で欠かせないもの。
そう考えると、梅雨もとても重要な自然の施しだと言う事がわかります。


屋根の下に雨水を受けるように水鉢を配置すると、四季の変化を楽しめる
涼しげな庭を演出することができます。
水換えなどは年に一度か二度で済みますから、時間を作って生活に潤いを
加えてみては如何でしょうか?

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「ビオトープ」が目指すもの [ ・New_ビオトープのある研究所]

「ビオトープのある研究所」の設計を担当する事が決まってからこれまで自問自答
してきましたが、実際に形になってきたことでようやくその答えが見えてきました。

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■5/24の状況
雑木林の中の水辺景観をイメージしてきましたが、かなり近いものに仕上げて
くれました。
設計図では表現できないため、手描きスケッチを何枚も描き、施主に設計意図を
説明し、打合せた結果を現場監督と造園屋さんに伝えて進めてきました。



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■水辺のイメージ
この写真は川のもので、これを目指しているわけではありませんが、見比べて
いただくと雰囲気が良くわかると思います。



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■水辺景観のイメージ
川を橋の上から撮影した写真ですが、この写真から狙いを説明しました。
写真左上に「サギ」が一羽、居るのが見えると思いますが、完成して数年後には
こうなれば良いなと思っています。



「ビオトープ」と聞くと「池」や「湿地」を思い浮かべる方が殆どで、不思議で
仕方ありませんでした。
なぜなら「池」や「湿地」であれば、既に言葉として定義されているわけで、わざわざ
「ビオトープ」などと言う言葉を使用する意味がありません。


本プロジェクトのクライアントは、これまでの固定概念を打ち破る革新的な製品を
幾つも開発している企業ですから、「ビオトープ」においても本質的な価値を求めて
こられました。
そんなクライアントさんの要求が後押ししてくれたことで、表面的な「ビオトープ」
ではなく、ビオトープの本質に迫り、出来る事なら再定義したいと思うに至りました。



前置きが長くなりました。
結論を申し上げると、このプロジェクトにおける「ビオトープ」とは池や湿地と
言った「モノ」の事では無く、産業革命以降の近代化により壊してしまった自然を
人為的に再生しようと試みる手法のコンセプトの事と定義しています。

自然の生態系はバクテリアを含む目に見えないものから、周囲数キロ圏に生息する
鳥類、昆虫類を含む多様な遺伝子のバランスで成り立っていますから、同じものを
再現する事はできませんから「試みる」としました。

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内装工事の様子 [ ・New_ビオトープのある研究所]

本業、副業(ひなたCAFE)ともに何かしら進捗はあるものの、まだ正式に報告
できなかったり、報告するには微妙な変化だったりするため更新できない場合があり
ますが、決して忘れているわけではありませんから引き続き宜しくお願い致します。

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■カフェテリアから見たエントランスホール
天井の仕上げと空調、照明器具の取付け後、壁のジョリパットが終わりました。
この後、土間には300角の磁器質タイルが張られ、床にはフローリングが施されます。


この研究所には、世界中からお客様が来社される予定ですが、クライアントさんの
要望で日本的な洗練された雰囲気を要望されました。
そのため、華美にならず高価な材料を使わずに、建築では高速道路のサービスエリア
程度のグレード感を目指しました。

その分、外構部分のいわゆる「ビオトープ」で他の企業との差異を表現しています。
これまでのビオトープと言うと「沼地」や「湿地」の様なランドスケープ(景観)が
主流でしたが、このプロジェクトではその固定概念に一石を投じる提案をしました。


木道をめぐらしたビオトープを散策するのも楽しそうですが、雑木林を背景とした
水辺景観が迫る来客ゾーンや執務空間は中々のものになりそうで、一般の方にどう
感じられるか不安と楽しみが複雑に交錯しています(笑)


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ビオトープ第2工区の工事着手 [ ・New_ビオトープのある研究所]

研究所棟は内装工事が急ピッチで進む一方、研究所棟をグルっと取り囲む
「ビオトープ」の本格的な工事が始まりました。

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■第3工区から見た第2工区
最初に申し上げると、今回のプロジェクトで言う「ビオトープ」とは池や湿地
と言った水辺景観の事ではありません。
昨年6月にゼネコン各社に見積り依頼をした際、まずそこから説明をしました。

と言うのも「ビオトープ」の定義を間違って理解されると、一番大切な品質目標を
間違えてしまうためです。


設計事務所と言うと、図面を描いて見積もってもらい施工業者さんを選定して
「あとよろしく~♪」と思われる方もいらっしゃるようですが、そんなやり方では
絶対に完成させられないと言い切る自信があります(笑)

ビオトープの定義を何度も説明し、近しい写真を撮影すると印刷して現場事務所の
壁に貼り、現場の進捗状況から間違いに気づき大きな変更を提案もしました。
それに応えるように、現場監督も職人さんも期待以上の働きをしてくれています。


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第1工区から見た第2工区
300分の1スケールで直感的に描いた平面線形が、原寸で形になっていく。
緊張感と責任感、不安感、ワクワク感が混在し、何度も圧しつぶされそうになりながら
ここまで来れました。


これから少なくとも100年は存続させる想いと責任を持って望みましたし、これが実現
できたなら建設業界から足を洗っても後悔しないと思っています。



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■ゲストルームからの眺め
こちらは1週間前の様子。
完成したモノより、建設途中の方がダイナミックさを感じるのでは無いだろうか?
ゼネコンの監督と機械設備の担当者が、この光景を見て「近っ!」と一様に驚いて
いました。


自分としてはこれまでの概念を変える、本質的なビオトープを提案しましたが、
こうして実際に具現化してくると提案した本人が驚く程ですから、工事が完成し
生態系が落ち着く頃には一般の方でも十分に驚愕するモノになる気がしています。

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DEAN&DELUCA 春のジャムセレクションの報告とお礼 [ ・手づくりジャム屋]

3/22~4/19の期間に開催された、DEAN&DELUCAさんの春のジャムイベント
企画が終了し、担当バイヤーさんから丁寧なお礼メールをいただきました。
つくり手の個性で選ぶ、ジャムセレクション_2019春.jpg
※DEAN&DELUCAさんのWEBサイトよりお借りした写真です

それによると、イベント期間中大変好評企画自体も成功したとの事。

ひなたCAFEの商品のこだわりや美味しさがしっかりとお客様に伝わり、ショップ
メンバーのテンションも終始高かったそうで、継続取引の打診もいただき何とか
お役に立てたようで一先ず「ほっ」としました。

これもひとえにご協力いただいた皆さんのお陰です。
本当にありがとうございました。


以上、略儀ながら報告とお礼に代えさせていただきたいと存じます。


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