So-net無料ブログ作成

内装仕上げ工事も終盤 [ ・New_ビオトープのある研究所]

依頼していた舗装用タイルのサンプルを受取りがてら、施主定例報告兼ねて
進捗状況の撮影をしました。

DSCF2695.jpg
■来客ゾーンの廊下
製品の品質向上のための悩みを抱えたゲストは、エントランスホールに入ると
この廊下を通ってゲストルームへ向かいます。

革新的な技術で顧客の問題解決を図る企業さんですから、華美でなく知性を感じ
させるインテリアが要求されましたが、イメージした通りの雰囲気になっていて、
一先ずホッとしたところです。



DSCF2693.jpg
■リスニングルーム
革新的な技術は、技術者の頭の中で生まれます。
ビオトープも研究室もそのためにあるわけですが、気分転換し思考を深く掘り下げる
ためのリスニングルームが用意されています。

リスニングルームと言うと一般に「遮音」や「防音」しか対策されないのが多いと思い
ますが、「良い音」で聴くには音響機器の性能が発揮できるよう部屋の音響特性を
コントロールしなくてはいけません。

ルームアコーティクスと言って、プロが使用する音楽ホールやスタジオ、録音スタジオ
では当たり前に行われていますが、義務教育の学校音楽教室はかなりが間違ったやり方
になっているのが実情です。


このあたりは「調音パネル」の開発や「ホームシアターの家」のプロデュース経験が
おおいに役立ちました。

丁度居合わせた、若い現場スタッフに「調音」された部屋の効果を感じさせてあげると
「本当、全然違うんですね!」と驚いていました。

本業とまったく異なる仕事でも、依頼に本気で応えていくと10数年後に自身の
差別化につながるわけですから人生はわからないものです(笑)

nice!(4)  コメント(1) 
共通テーマ:住宅

nice! 4

コメント 1

浜松自宅カフェ

●鉄腕原子さん、soramoyouさん、@ミックさん、jun-arさん
 nice、ありがとうございます。
by 浜松自宅カフェ (2019-06-07 08:24) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント