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今年も参加!TEDxHamamatsu2018 [ ・浜松市内]

2015年に第1回が開催されたTEDxHamamatsu

今年もパティシパント(=活動の参加者)として会場に足を運びました。
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■カンファレンス会場の静岡文化芸術大学ホール
この光景も大分見慣れてきましたが、重要なのは動画で観る事では無くて
トークをライブで聴くこと。
そして、その時間を共有した濃い~人達とアフターパーティーで交流する事が
本当の意味でTEDやTEDxの価値だということ。


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■今年のスタッフ
総勢100名を超えるスタッフがイベントをサポートしてくれています。
スピーカーやパティシパントが楽しく参加できるのはすべてこの方達のお陰。
カンファレンスの後のアフターパーティー準備に回るスタッフのために、
オープニングの場でスタッフへ労をねぎらいます。



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■カンファレンストーク
2018年のしょっぱなは建築家の彌田徹さん。
(トーク中は撮影できないのでステージに入る時にだけ撮影しました)



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■2018年のスピーカー
右から、エリアイノベーター(建築家)、高校野球の女子マネ、フォト
ジャーナリスト、バスケットボールの家庭教師、難民交流活動家、ショートラック
スピードスケート冬季五輪選手、自動運転のサービス開発技術者。
いずれも濃い~方達ばかりでしたね(笑)



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■そしてアフターパーティーへ
今回は大学内の出会いの広場でアフターパーティーが行われました。



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■恒例のスピーカーによる鏡開き
樽酒は浜松の地酒「花の舞」さんのもの。ひなたCAFEの「サクランボと日本酒」
のジャムにも香りづけに使わせてもらっています♪



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■恒例のTEDxデコレーションケーキ
最後はTEDx特製デコレーションケーキを切り分けていただきます。
アフターパーティーでは去年のスピーカー他、色々な方と交流をし
良いお話しをいただきました。


TEDxHamamatsuは今回で全4回、皆勤賞です。
色々な方がされてきた事や考えを知るのはとても楽しいですが、一方で
僕もあり想いを伝えたくなってきていましたが、今回、かなり鮮明に
ステージ上の自分を想像できるようになりました。

それには、そのアイディアを裏付けるための圧倒的な事実が必要です。
これから僕がやるべき事がかなり明確になっただけでも、今回、参加
した甲斐があったというものです。

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3年ぶり!ヒツジグサの開花 [ ・植栽計画]

日曜日の朝、庭の樹木を管理していて水鉢に目をやるとヒツジグサが小さな
蕾をつけているのを発見しました。

「おっ!今年こそ咲きそうだな!」

と思っていると昼前には白くて小さな花を咲かせてくれました。

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■3年ぶりに開花したヒツジグサ
2年半前に株分けをしたものの、どうも水の管理が不適切だったのか成長が進まず、
この3年間は花を咲かせてくれませんでした。

しかし、今年は夏に水位が減るとせっせと水を補給し、汚れた水を入れ替えたり
したところ、葉が増えて花を咲かせてくれました。
(汚れている富栄養化よりも貧栄養化の水を好むようです)



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■小さいけど繊細な造形
ヒツジグサはいわゆるスイレンの事で、日本に古くから生息する在来種の
ようです。

スイレンは「睡蓮」と書くように、眠る蓮(ハス)のことで夕方になると花を
閉じて、日中開くことがその名の由来のようです。

とは言え、ハスとスイレンでは葉も花も形状がまったく異なりますから、
生物学的にはもっと根本的に異なっている気がします。



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■18時過ぎの花の様子
夕方、見てみると眠るように花を閉じていました。
それにしても、なぜこのような活動をするのでしょうか?

花を閉じるにもわずかながらエネルギーを消費するはずですから、
にも関わらずわざわざこのような動きをするからには、それなりに理由が
あると思うのですが現時点ではわかりません。



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■シンプルで美しい造形
造形としては至ってシンプルですが、よーく見てみると小さいながら
本当に良くできていると思います。

日本の里山の風景には、園芸品種のスイレンよりヒツジグサの方が合う気が
しますね。


これから工事が始まる「ビオトープのある研究所」では、ヒツジグサを
ぜひ勧めたいと思って、打合せの際にこの写真を見てもらったところ
気に入っていただいたようです♪
ヒツジグサが群生した水辺を想像したらテンションあがりました(笑)

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いよいよ土木工事の着工! [ ・New_ビオトープのある研究所]

開発許可と農転許可を得て、「ビオトープのある研究所」の開発工事が予定通り
着工致しました。

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■道路際の見切壁工事
まずは、農地だった土地を建物が建てられるよう、都市計画法で求められる要件を
満たすための調整池と境界からの雨水の流出入を制限する見切壁を施工します。


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■排水路際のL型擁壁
隣地と段差があったり、雨水排水のための重要な構造物に被害が及ばないよう、
必要な土木構造物を事業者側が造らなければいけません。

土木工事と言えば一般的には公共工事となりますが、民間事業者が自社の事業の
ために設けるため、公共施設同等の構造物を設計し施工する必要があります。
そのため、行政の関係各課と協議をし、承認を得た内容で工事を行います。


この時、道路は市道であれば市の道路課であり、排水路であれば河川課、その他、
水道課、農地課など所管が分かれているため、要求に沿った設計をし承認を得ます。
土木工事の設計は、建設コンサルタント会社で河川の設計をしていた女性スタッフが
担当したため、僕は直接担当していませんが、開発する土地の利用計画は僕の担当
として常に打合せながら進めていたため、工事が着工したと言うのは何とも感慨
深いものがありました!



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■昨年10月3日の計画地全景
昨年9月の時点では、僕はまだ無職。
10月2日よりこのプロジェクトを担当させてもらう事になり、最初に現場を訪れた
のがこの日でした。



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■一枚目の写真の工事部分


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■2枚目の写真の工事部分
建設コンサル時代はこういう現場が普通でしたけど、浜松にUターン転職して
からは住宅設計中心でしたし、20年後にまたこう言うプロジェクトに携われる
とは夢にも思いませんでしたね。


しかも、建設コンサルタントとは異なり、施主側の代理人として施工者選定に
関わるし、地主さんとの土地決済や記者発表の場にも同席させてもらいました。

また、建設コンサルタント時代は図面納品で業務完了でしたから、施工に介入
できた物件は片手で数えるほどしかありませんでした。
しかし、民間工事では現場が円滑に進むために様々な調整を求められます。


やるべきことは多いし責任重大ですが、これも自分が望んでいた事ですから
挫けてはいられませんね(笑)

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秋野不矩美術館で「藤森照信展」 [ ・浜松市内]

8月4日(土)~9月17日(月・祝)に浜松市天竜区にある秋野不矩美術館で、
開館20周年を記念し設計者である藤森照信展が開催されています。

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■16年ぶり
最初に訪れたのは長女が0歳だった時の川遊びの帰りでしたから、
実に16年ぶりに美術館を見学となりました。


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■城塞のようにそびえる外観が印象的
秋野不矩さんの生前に立ち上がった建築計画だったため、美術館の立地には
秋野不矩さんご本人の意向が反映されているそうです。
法面に植えられている松の木もだいぶ大きくなっていました。

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おまけコーナー:2001年7月21日撮影



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■秋野不矩美術館ファサード
このファサードとテクスチュアは一度見たらまず忘れ無いでしょう。
設計者の個性が突出していますが、秋野不矩さんの作品、周囲の環境と良く
調和されています。

藤森照信さんが設計者に指名されたのは、秋野不矩さんの5男さんが藤森さん
主催の街歩きイベントに参加して知り合いになり、秋野不矩さんに紹介して
正式にオファーがあったそうです。


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■エントランス
天竜杉を貼った外壁。雨だれで黒くなっていますが、来館者は気に留める
様子は見られませんでした。



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■最新作の茶室「望矩楼」
今回の特別展に合わせて作られた茶室です。
建築物と言う扱いではないのでしょう、一般の人は入れないように
なっています。

建築展と言うと、設計者のスケッチや模型、パースが展示されているわけ
ですが、自然素材を用いた外壁や草屋根などの実物模型を見たくて思い立って
訪れましたが来てよかったです。


がしかし、、、同じ職業とは言え、とても真似できるような作風ではあり
ませんが、手描きスケッチだけは何時かのために描き残しておこうと
心に決めました(笑)

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樹木調査するも・・・。 [ ・New_ビオトープのある研究所]

計画地は農地でしたから、元々はお茶や果物などを作っていたようで、
クライアント社長より「残っている果樹を何本か移植できないだろうか?」
とご相談をいただきました。
造園屋さんと現地で状況を確認しましたが、根回しする時間が無く、費用を
かけても良い結果は望めそうにない状態で断念しました。


そんな中、計画地の境界際に立派なカキの木があったことを思い出し、

「移植は無理でも残せないだろうか?」

と考え、位置と大きさを調査してきました。

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■立派な柿の木
大きさもさることながら枝ぶりが良いんですね~♪
ここまで成長するには相応の年月を要しているはずですから、移植は無理に
しても「残せるなら残したい」と思い、伐採前に確認しておこうと思った
わけです。


本来なら計画段階で考えておくべきですが、繊細な配慮が必要だったのと、
「ビオトープ面積を出来る限り大きくしたい」という要望の方を優先しました。


計画が確定し、農転と開発行為が許可になり、今月から造成工事に入るため、
後で後悔しないように最後の確認をすることにしましたが、やはり無理でした。



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たわわに実った柿の実
柿の気持ちになるとちょっと悲しい気持ちになりました・・・(T_T)
(救ってやれずごめんよぉ)

ただ、今回は伐採するだけでなく、替わりに自然豊かなビオトープを造成するから
許してほしいと願いました。

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残暑厳しい天竜の山で現地調査 [ ・New_公共施設の耐震補強計画]

事前の耐震診断で「耐震補強が必要」と判定された、市民、県民の生活を支える
非常に重要なインフラ施設の耐震補強計画の仕事。

残暑厳しいですが、今回は構造設計担当者と一緒に2ヶ所の施設を調査してきました。

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■濃い緑の天竜の山と夏の青空
中央に伸びる砂利道は施設管理用の道路で、一般の方が立ち入る場所では
ありませんし、そうでなくてあまり人が来ない場所だと思います。
浜松市の中心市街地から1時間もかからない距離にあるものの、知りませんでした。


深く濃い杉桧の天竜美林に夏の終わりの澄んだ青空が美しいと思いました。


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■鉄骨仕口の部材寸法と溶接調査
現在の建物の健全度を確認すると同時に、建設された建物の実際の状況を
現地現物で確認し、保有する耐力を算定します。

保有している耐力が、地震に耐えるための性能を超えるように設計するのが
耐震補強計画です。
公共施設では、設計した耐震補強計画のお墨付きを得るための耐震評定を行い、
その後で耐震改修促進法に基づく認定を得なくてはいけません。


聞きなれない言葉ばかりですが、要はとっても大変な仕事だと言うことで、
設計事務所と言うと華やかな世界をイメージするかもしれませんが仕事の殆どは
地味で目立たない、建築の設計「事務」をする所なので、パソコンに向かって、
ひたすら図面や書類を作成する感じです。



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■RC造の柱の垂直状況を調査
こちらは天竜の山とは逆に浜名湖に近い場所にある施設です。
地味で目立たない施設ですが、地域のインフラを支えるとても重要な役割を担って
いるため、地震に耐えられるように補強をする必要があります。

建物の健全度をチェックするために、デジタル傾斜計で柱や屋根の垂直、水平状況を
チェックするわけですが、レベル測量とは違って便利で手軽になっただけでなく、
精度も飛躍的に向上しました。



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■クレーンの調査
映画「カ●ラを止めるな!」を鑑賞された方は「おやっ?」と思われるかも
しれません。
規模は小さいですがこちらも同じ役割の施設です。

地震でクレーンが落下し、施設の必要な機能を失わないように落下対策をする
ための調査です。


酷暑のピークは過ぎたとは言え、建屋の中は蒸し暑く、汗が噴き出してきます。
脱水症状にならないよう、水分補給をしながら予定通り調査を終えました。

事務所に戻ってもしばらくは何もやる気が起きません・・・(@_@)

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